-
マネー
第7艦隊、イージス艦4隻。この28日から黄海で米韓合同演習が始まる。
今、アメリカの主力海軍が、黄海に向っているとの情報がありました。 今度の日曜28日から12月1日まで […] -
マネー
自民党時代に戻ったのか? 困った時の半島有事?
朝鮮と韓国の軍事衝突。 国境の小さな島でいきなり砲撃が始まって、韓国側軍人二人が死者。 民間人も負傷 […] -
K2O
12月12日は、「スサノオ」と「神剣」です。
こんにちは。 今年最後のジャパネスクが、12月12日(日)、京都の遊子庵で行われます。 6000年前 […] -
K2O
熱田神宮の「剣」の謎。 そこには、楊貴妃も出てくる。
こんにちは。 名古屋の会合は、さながら、修学旅行の合宿でした。 畳の部屋に、いい親父が10人も寝ます […] -
K2O
大きな「共同体を作る」。これは、1300年前に日本列島でもあったが、そこで自分を…
横浜APEC。 9月以降の日中の「尖閣衝突」があっただけに、ここで採択された「横浜ビジョン」に、 […] -
K2O
強引な「手打ち」。アメリカは日中衝突で目先延命の「果実」を得た。
1) 横浜APEC。・・・ 不問にされていく「尖閣ビデオ」。 この前の水曜日、アメリカのFRBが、 […] -
K2O
逃げ、虚勢、意固地。総理だったら最初にビデオを全部見ろ!
こんにちは。 海保が収録したビデオは、約8時間。 今回流出したのは、その中でも、47分ぐらい。 先 […] -
K2O
中国の良心の疼き。11月13日(土)東京で皆神塾です。
1) 流出ビデオの中国側の反応。 そこには、良心の「疼き」が。 11月5日。 YOUTUBEに尖閣 […] -
K2O
魚網があって漁船は漁船でしたが、突っ込んでくる補強船。
今回の尖閣列島の衝突ビデオが、昨日からYOUTUBEに上げられていたわけですが、 日本のNHKは、 […] -
K2O
中国は『ことの深刻さ』に気づいた。唐家セン氏、尖閣「状況変える行動いけない」
ユーチューブに、尖閣の衝突ビデオが流れ出しています。 このビデオは当然、編集されたものです。 漁船 […] -
K2O
尖閣・北方4島。やっと日本人が国際政治に直接レビューです。
尖閣諸島を日本が実効支配している中、今度は、ロシアが実効支配している北方領土に メドベージェフ大統領 […] -
K2O
11月になりました。お知らせです。
お知らせ。 1) 本日から、メールアドレスが変わりました。 ご連絡は、以下にお願いします。 a […] -
K2O
「国家・宗教・通貨」に依存するから振り回される。
こんにちは。 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)が、大きな政治イシューに、なっています。 シ […] -
K2O
シリウス情報は、ここにあった。
8月13日から、「シリウス文明がやってくる」が、止まったままですが、 これと関連しているのか、 […] -
K2O
グローバル化を前に、日本の公的資金には新しい政治思想の確立・定着が先。「21世紀…
こんにちは。 事業仕分けが, 特別会計に 入っています。 これが、民主党の単なる政治ショーで終わる […] -
K2O
80円時代。来年は、平均で75円か?
工業化時代の終わりです。 日本の就労人口6500万人。 このうち、約550万人が工業に携わ […] -
K2O
「大学は出たけれど」。 大学とは何のためにあるか?
中国で、共産党大会開催中に、内陸部の学生たちがデモ。 表向きの名目は、「釣魚台(尖閣諸島)を守れ」 […] -
K2O
国家と文化と経済発展。
こんにちは。 1) 17日の日曜日、久しぶりに、田中神社に行きました。 女性の宮司さんが結婚 […] -
K2O
日本は、国境を消していく政治哲学を言い出すべき。
経済のグローバル化。 この現象は、人間について、単に移動するのみならず、 地球上のどこにいって […] -
K2O
アメリカにも中国にも、「新規の市場」は作れない。
私の文明論の大きな柱に、 「文明のスタンダード」 があります。 これは、原始の状態から始原の文 […] -
K2O
地球意志として、中国の民主化が始まった。
ノーベル平和賞が、劉暁波 氏に。 尖閣諸島の日中対立で、中国共産党政府の攻撃性・凶暴性が全世界に […] -
マネー
小沢強制起訴。日銀ゼロ金利。ベルギーでの日中首脳同士の話。
民主党の代表選挙で、なんとしても菅を勝たす。 そして、あと3年間。 自分の手の中で、日本を使い […] -
K2O
10月17日(日)、京都(エルサレム)です。祇園とはSIONのこと。
京都のジャパネスク研究会。 10月は、田中神社の大祭の日に行います。 今回のテーマは、 「祇園精 […] -
K2O
中国は、シンガポール(華僑)が怖い。対日でも軟化した。
以下、読売新聞です。 中国大陸で成功した人間がほしがる国籍ナンバーワンは、シンガポールです。 中 […]