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中国と中華
自民党時代に戻ったのか? 困った時の半島有事?
朝鮮と韓国の軍事衝突。 国境の小さな島でいきなり砲撃が始まって、韓国側軍人二人が死者。 民間人も負傷 […] -
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熱田神宮の「剣」の謎。 そこには、楊貴妃も出てくる。
こんにちは。 名古屋の会合は、さながら、修学旅行の合宿でした。 畳の部屋に、いい親父が10人も寝ます […] -
中国と中華
大きな「共同体を作る」。これは、1300年前に日本列島でもあったが、そこで自分を…
横浜APEC。 9月以降の日中の「尖閣衝突」があっただけに、ここで採択された「横浜ビジョン」に、 […] -
中国と中華
強引な「手打ち」。アメリカは日中衝突で目先延命の「果実」を得た。
1) 横浜APEC。・・・ 不問にされていく「尖閣ビデオ」。 この前の水曜日、アメリカのFRBが、 […] -
中国と中華
逃げ、虚勢、意固地。総理だったら最初にビデオを全部見ろ!
こんにちは。 海保が収録したビデオは、約8時間。 今回流出したのは、その中でも、47分ぐらい。 先 […] -
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中国の良心の疼き。11月13日(土)東京で皆神塾です。
1) 流出ビデオの中国側の反応。 そこには、良心の「疼き」が。 11月5日。 YOUTUBEに尖閣 […] -
中国と中華
魚網があって漁船は漁船でしたが、突っ込んでくる補強船。
今回の尖閣列島の衝突ビデオが、昨日からYOUTUBEに上げられていたわけですが、 日本のNHKは、 […] -
中国と中華
中国は『ことの深刻さ』に気づいた。唐家セン氏、尖閣「状況変える行動いけない」
ユーチューブに、尖閣の衝突ビデオが流れ出しています。 このビデオは当然、編集されたものです。 漁船 […] -
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尖閣・北方4島。やっと日本人が国際政治に直接レビューです。
尖閣諸島を日本が実効支配している中、今度は、ロシアが実効支配している北方領土に メドベージェフ大統領 […] -
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「大学は出たけれど」。 大学とは何のためにあるか?
中国で、共産党大会開催中に、内陸部の学生たちがデモ。 表向きの名目は、「釣魚台(尖閣諸島)を守れ」 […] -
中国と中華
地球意志として、中国の民主化が始まった。
ノーベル平和賞が、劉暁波 氏に。 尖閣諸島の日中対立で、中国共産党政府の攻撃性・凶暴性が全世界に […] -
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中国は、シンガポール(華僑)が怖い。対日でも軟化した。
以下、読売新聞です。 中国大陸で成功した人間がほしがる国籍ナンバーワンは、シンガポールです。 中 […] -
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10月17日、京都の田中神社大祭の日、ジャパネスクです。
こんにちは。 すこし、落ち着いてきたので、お知らせです。 1) 10月17日(日)、 京都にいき […] -
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漁船なのか、スパイ船なのか?ビデオを見れば分かる。
漁船の船長を英雄扱いした中国。 この人物が、尖閣諸島で一体何をしていたのか? それを、明らかにするの […] -
中国と中華
姑息過ぎる。これでは「日本」が消える。
今回の尖閣諸島での、中国漁船の拿捕、さらに、地検の判断での船長釈放劇は、 中国側に、領土面では日本 […] -
中国と中華
非対称の国家対立。石垣島の住民の声を優先せよ。
日本人は、自分の国が、きちんとした国家だと、勘違いしています。 一方、中華人民共和国は、共産党の独 […] -
中国と中華
はっきりしたこと。日本はアメリカの属国。
(昨日は、一日中、原因不明の腹痛に襲われ、大量の嘔吐のあと、夕刻、やっと、 モノが食べれるようにな […] -
中国と中華
満州事変勃発の9月18日に、尖閣諸島「中華大集結」の謀略があった?
ここ1年間、私は、日本の政変で民主党の動きにばかり気になっていたのですが、隣国 中国については、国 […] -
中国と中華
尖閣諸島で、本当にサカナが取れたのかな?
この海域に、中国漁船が多く出没するようになったのは、2004年以後です。 中国の沿岸が、どんどん汚 […] -
中国と中華
国家の優先順位とは。今は、東アジア再編の真っ只中。
これまで、あいまいにしていたものを、はっきりさせる。 はっきりしないものは、変えられない。 で […] -
中国と中華
香港返還のときにも、「釣魚台を守れ」だった。
1) 尖閣諸島 は、 東アジアの再編成 の引き金。 9月7日に、尖閣諸島付近で日本の海上保安庁の […] -
中国と中華
指摘どおり、対中国で日米安保がまともに機能しだした。
明日の皆神塾に関連する報道が、昨日8日、毎日新聞系MBSでありました。 その内容は、以下です。 […] -
中国と中華
「(中国)革命をプロデュースした日本人=梅屋庄吉」の曾孫。小坂文乃さん。
こんにちは。 今週末、28日(土)午後2時、京都の遊子庵で、ジャパネスク研究会です。 そのとき […] -
中国と中華
中国人の「なりすましの術」にご注意を。
中国人の観光客が増えています。 同時に、日本の不動産購入話も多くありますが、これが、 最後の成 […]