日本の若い皇族が倒れた。愛子ちゃんと悠仁くんを移さないでいいのか!

三笠宮家:彬子さま、瑶子さま姉妹が入院

毎日新聞 2013年12月06日 19時38分

 宮内庁は6日、インドから帰国した天皇、皇后両陛下を羽田空港で出迎える行事の際に倒れた三笠宮家の彬子さま(31)が慶応大学病院(東京都新宿区)に入院したと発表した。検査の結果、一時的に血圧が低下して意識が薄らいだ状況だったことが判明したが、血圧は正常に戻り、意識も明瞭だという。同日から予定していた米国ハワイ訪問は取りやめた。

 また、同庁は6日未明に宮邸で腹痛を訴え救急車で同病院に運ばれた妹の瑶子さまも入院したと発表した。胃腸炎の疑いがある。【長谷川豊】

・・・どうも、天皇皇后の両陛下は、最後まで、国民とともにあろうと、ご決意なされているようです。

 問題は、私たちの各家庭と同じく、まだ幼い子供たちの健康です。

 世界経済を回すことよりも、重要なことは、健康に暮らすことです。

 工業化、さらに、高い電力消費が、公害を生んでいます。 日本の場合は、原発の放射能です。

 今の安倍政権は、原発マフィアに支配され、原発をベース電源に位置づけました。

 そして、武器輸出三原則を破り、武器の輸出を進めようとします。

今、南アフリカで、マンデラ大統領の葬儀です。 日本からは、皇太子と、福田康夫元首相。

日本だけ、戦争ができる体制に、真っしぐらですが、日本のいないところでは、 何が話されているのでしょう。

皇室やアメリカ大使館では、 密かに、移転も話されているはず、と勝手に推測しています。

今週末から、さらに、また、目が離せない。

 皆さん、自分の心と肉体に、優しくなってください。

 健康にいいものを摂取し、上手にデトックスを進めてください。  

 

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。