5日の出雲大社でのご結婚を、貞明皇后からの小袿(こうちぎ)をまとって、両陛下に報告。

皇室:高円宮・典子さま、皇族として別れ告げる儀式に (毎日新聞 2014年10月02日 最終更新 13時54分)

 

        宮中三殿に拝礼する高円宮家の次女典子さま=皇居で2014年10月2日午前10時ごろ、宮内庁提供

  

    昭和24年の今上陛下と貞明皇后    宮中三殿に拝礼する高円宮家の次女典子さま=皇居で
                             2014年10月2日午前10時ごろ、宮内庁提供。
 
 高円宮家の次女典子さま(26)は2日午前、皇居内の宮中三殿に拝礼し、出雲大社(島根県出雲市)の権宮司、千家国麿(せんげくにまろ)さん(41)との結婚を報告し、皇族として別れを告げる「賢所(かしこどころ)皇霊殿神殿に謁(えっ)するの儀」に臨んだ。

 髪を束ねて後ろに長く垂らした「おすべらかし」の髪形に、古代から続く伝統の小袿(こうちぎ)と袴(はかま)姿の典子さまは、神妙な表情で正面を見据え、天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭った三殿中央にある賢所の高床の廊下をゆっくり進み、御簾(みす)の内に入った。

 典子さまが身にまとった小袿は、祖母の三笠宮妃百合子さま(91)が結婚の際に、義母となる貞明皇后から贈られたもので、袴はその際に贈られた生地から今回仕立てられた。4代の思いが込められた衣装となった。

 この後、皇室の祖先を祭る皇霊殿、八百万神(やおよろずのかみ)を祭る神殿を順に拝礼した。この日の儀式は、母久子さま、妹絢子(あやこ)さまら皇族方や風岡典之宮内庁長官らが見守った。結婚式は5日、出雲大社で行われる。【真鍋光之】

 ・・・ 大国主、国譲り、・・・・。

 貞明皇后は、「生前」からこの名前で呼ばれていた。実は九条節子さまではない、もう一人の存在があった。       BRICS開発銀行を作り出した勢力は、そのもう一人の関係者を起点にしている。

 10月の皆神塾、18日(土)名古屋、 19日(日)大阪 で、その方の存在と、あたらしい経済を話します。 

 あと、今、フリーエネルギー関連の動きが急です。 代表者は、日本の井出治さん。ヒントは宇宙人からと。

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 月の裏側の住人と人類の関連もそろそろ公開。 もう、戦争屋の時代でも、日本の利権屋官僚組織の時代でもない。

 ただ、多くの陰謀論者が既得権益者がわざと出す情報を喜んで拾って解説して、多くの国民を困惑させ、結果として、日本の改革を遅らせています。 全ての基準は、マネーや体制維持よりも、イノチをどう捉えているかです。 親族を失う人間が増えれば こんなインチキ体制も、木っ端微塵になります。 

PS① 2012年に、こんな映画もあったのですね。  http://blog.goo.ne.jp/laura22/e/3e98c45c9470fdff98988a3992ed7bfe

PS② 今回、御岳で亡くなった方々に、哀悼之意 を表します。 あのとき、UFOが飛来していたという映像があるようです。 http://www.youtube.com/watch?v=5q4GI4FVXnY 

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。