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時事問題
中央集権体制に穴。律令理性の呪縛が解ける。
おはようございます。あまりにも見事な橋下陣営の勝利。 これは、「時代精神」が動いています。大阪府と […] -
時事問題
今日は大阪が熱い。どっちになっても日本が次の段階に。
本日、大阪で、市長選と府知事選 の投票です。 テレビの寵児から府知事になった橋下氏に、昨日まで大変な […] -
K2O
天皇陛下が快癒されたら、宮内庁長官発言「皇室典範の問題点」が浮上。
日本の皇室が騒々しい。 先日のデビ発言では、 皇太子の廃嫡、そして、雅子妃の皇室離脱を求めましたが、 […] -
時事問題
やっと、アメリカと対等関係に近づいた。日米地位協定の運用見直し。
米軍属の事故、訴追可能に=地位協定の運用見直し―日米以下、時事通信のニュースです。・・・・・・・・・ […] -
K2O
天皇陛下のいない新嘗祭。日本が外交で勝利?。
今日は、新嘗祭の日です。しかし、陛下はご病気でした。代わりに皇太子がその任を勤めたわけでもありませ […] -
日本のアイデンティティー
もうすぐ、マッカーサーの「我、神を見た」は、嘘だったことがはっきりする。
こんにちは。 昨日は、新しい会場で、新しいメンバーもきて、楽しい一日になりました。16日の長野の「 […] -
K2O
明日の皆神塾でも指摘しますが・・・。<激変の予感>
ネットの中には、いろいろな情報があります。つい先日、11月11日が節目だ、 というものがあり、 そ […] -
K2O
20日(日)は東京で皆神塾。12月10日(土)は京都でリアルジャパネスク。
こんにちは。 今日午前中は、このブログがなかなか接続できませんでした。 今、新婚のブータン国王夫妻 […] -
K2O
デビ夫人「現皇太子を廃嫡し、 『皇太子位を秋篠宮文仁殿下へ移譲』」を求める。
ちょっと、驚いた。 あのデビ夫人が、こうまで堂々と、現皇太子「徳仁親王」の廃嫡を求めるとは。 htt […] -
K2O
今日は長野。20日(日)は東京です。ドジョウはクネクネ・ヌルヌル。
ネット上に、私が2004年に、京都市の改革案を書いたものがまだ出ていました。 http://katt […] -
地域つくり
16日(水)は、長野善光寺裏の雲上殿「青い銀河」。
こんにちは。日本のTPP参加に刺激され、カナダも加盟申請ですね。まともなルールができるという期待が […] -
マネー
16京円分の金塊?一体、何トンのこと?野田は何のためにキッシンジャーにあった?
今日は日曜日だし、先ほどの美しい音楽を楽しんでいたので、このまま何も書かないで置こうか、と思ってい […] -
新井ワールド
私の好きな歌。堺正章「街の灯り」」。中国歌では「朋友別哭(友よ泣かないで)」
今年は、地震から始まって、TPP騒動と、あまりに殺伐としてしまいました。もう、ウソや姑息な言い訳は、 […] -
中国と中華
中国の欧州支援は暗礁に。IMFでの中国の権限強化を欧州は拒否。
以下、ロイターの記事です。 中国の欧州支援が暗礁に=関係筋[北京 11日 ロイター] 欧州債務問題の […] -
時事問題
またこの爺さんか、キッシンジャー。
TPP参加表明の後、何で、総理官邸に、この爺さんが来るの?首相、キッシンジャー氏と会談時事通信&n […] -
時事問題
サッカーの日本代表戦の終了直後に、TPP参加表明
∧の∧ <* […] -
時事問題
「ISD条項に関しては、「濫用」されない限り、日本企業を守る盾になる条項だと思っ…
以下のブログは、TPPに関する、医療関係の団体のものです。 参考までに挙げときます。http://k […] -
中国と中華
「緩めれば乱れ、乱れれば締め、締めれば死ぬ」中国の金融が断末魔に。
最優秀中央銀行総裁賞に異議あり 誰もが恐れる中国バブル崩壊産経新聞の記事を転載します。 […] -
K2O
今、東京にいます。昨日は、偶然、有楽町にいました。
おはようございます。昨日、有楽町で午後2時に、大先輩と待ち合わせしたところ、すぐ隣で、「反TPP」の […] -
マネー
日本の医療も変わって行くのか? 医師会、歯科医師会、薬剤医師会が、TPPに反対。
以下、医療関連のニュースを、紹介します。 カネのかからない、健康維持、健康回復 を これまで、医師会 […] -
K2O
11月20日(日)、東京皆神塾の案内です。
皆神塾開催のご案内 ご関係各位2011 年11 月20 日(日)に皆神塾を開催させていただきますので […] -
時事問題
私の予定です。16日、長野の雲上殿。20日、東京浅草橋。
こんにちは。 私の予定です。 11月6日(日)、 東京にいます。 この日、 トライクルの全国大会 […] -
地震・天変地異
世の中が騒々しくなると、ドジョウでなく、ナマズが動く?
友人が、以下のブログを紹介してくれました。確かに、日本は、巨大地震が、まだまだおきやすい状況にありま […]