講演会のお知らせ

開催日:3月21日(月祝):
場所: 東京都文京区湯島3-35-9  湯島白川ビル3階
時間: 14時~17時(終了後の懇親会は中止とさせて頂きます)
(注)「開場:受付開始」は13時30分です。
参加費: 3500円 (瓊音倶楽部会員は2500円)


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日韓併合から100年。首相談話はまたまた「反省」だけか?中華皇帝と皇祖神アマテラス、その間の韓国・朝鮮。「持統」以前が明らかにならないと、東アジアに「和解」はない。

今年は、日韓併合から100年です。
現在の菅内閣、なかでも官房長官の仙谷氏は、民族的なお詫びをしたいようです。
これには、民主党内でもいろいろ懸念が出てきます。
東アジアを考える時、 私達日本人の
 一番の問題点。
日本人自身が、アマテラスの正体をきちんと知らないこと。
 
戦前は、その曖昧模糊とした皇祖神で、朝鮮半島のみならず、東アジア全域まで
支配下にしようとし、これが破綻して、逆に、戦後はアメリカの支配下になった。
 アメリカは、日本を保護下において、天皇をアラヒトカミから人間に引き降ろしたが、
 明治にできた官僚主体の統治体制を存続させ、日本をキャッシュデスペンサーにした。
 さらに、現在に伝わる「皇室典範」や「万世一系」は、すべて明治政府(伊藤博文)が
 作り出したが、これが太古から続いていると信じたがる日本人を、そのままにした。
 その伊藤博文が、日韓併合の前年に、ハルピンで、「孝明天皇を殺した」として、
 朝鮮人の安重根(アンジュンコン)に殺されている。
以下は、毎日新聞からです。
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.日韓併合100年:首相談話10日発表「痛切な反省」
 政府は9日、日韓併合100年を迎えるに当たって、植民地支配への「痛切な反省と心
からのおわび」を改めて表明する首相談話を10日に閣議決定して発表する方針を決めた。
95年の村山富市首相談話に盛り込んだ歴史認識を踏襲したうえで、植民地時代に朝鮮半島
から日本へ流出した文化財の「引き渡し」に応じる姿勢を示し、未来志向の関係を構築する
内容で最終調整している。韓国側の主張する併合条約の「違法性」や、65年の日韓基本条
約で解決済みとしてきた個人補償請求権問題には触れない。【野口武則】
 併合条約が締結されたのは100年前の8月22日、公布・発効は29日だが、この時期
に条約の違法性を盛り込まない談話を出せば韓国の反日世論が盛り上がる恐れもあると判断。
終戦記念日の8月15日も検討したが、韓国では植民地支配からの解放を祝う「光復節」の
大統領演説が予定されている。韓国側との事前調整の結果、菅直人首相が先に談話を発表し、
李明博(イ・ミョンバク)大統領がその評価を演説に盛り込む方向となった。
 村山談話は「植民地支配と侵略」によって「アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛」
を与えたことを認め「痛切な反省」と「心からのおわび」を表明した。
 今回の談話でもこの表現を踏襲。戦後補償問題には触れず、未来志向の日韓関係を構築する
具体策として、サハリン残留韓国人への支援や朝鮮半島出身者の遺骨返還などに引き続き取り
組むほか、新たに「朝鮮半島由来の図書」を引き渡す方針を示す。
 日本政府は文化財の返還についても65年の国交正常化時に解決済みとの立場。しかし、
李氏朝鮮(1392~1910年)の婚礼などの行事を記録した「朝鮮王室儀軌(ぎき)」が
宮内庁に保管されていることが06年に判明し、これを含む文化財の返還を求める声が韓国で
上がっていた。
談話に盛り込まれる朝鮮半島由来の図書は朝鮮王室儀軌などを指し、「返還」ではなく「譲渡」
の形で引き渡す交渉を外務省は想定する。
 ただ、日韓併合100年に合わせて首相談話を出すことには、日本国内でも「謝罪外交」を嫌う
保守派が反発。韓国側で新たな戦後補償への期待が高まりかねないうえ、賠償問題が解決してい
ない日朝関係に影響する懸念もある。自民党の谷垣禎一総裁は9日、仙谷由人官房長官に電話し
(1)請求権問題は解決済み(2)村山談話を踏襲した98年の日韓共同宣言(3)未来志向
の関係--の3点で「逆行することがあってはならない」と申し入れた。
谷垣氏によると、仙谷長官は「3点は踏まえてやりたい」と応じ、菅首相も谷垣氏に電話して談話
発表への理解を求めたという。
 民主党内にも「後退する談話は出せない。踏み込むと戦後補償に絡んでくる」(ベテラン議員)
との慎重論がくすぶる。9日の政府・民主党首脳会議では仙谷長官が「15日、29日の前のタイ
ミングで行いたかった」と時期についても配慮したことを強調した。
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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。