ブリヤートのバイカル湖も、キルギスのイシククル湖も、どちらも魅力的だ。

 バイカル湖があるのは、ロシアのなかでも、シャーマンの多いブリヤート共和国です。

ブリヤート共和国の人口は100万人にとどきません。それでいて、琵琶湖の46倍の広さをもつバイカル湖を抱えています。しかも、ここは、多くのシャーマンが暮らすのみならず、ロシア仏教の中心地なのです。

 冬はとても寒いですが、雪はそんなに積もらないから、気密性のしっかりした構造の住宅さえつくれば、結構快適に暮らせるはずです。

 国土面積は、35万平方キロメートルですから、日本の国土(38万平方キロ)の約9割です。隣説するトゥバ共和国も入れれば、日本の大きさを越えてしまいます。

 私達が、自然順応した、理想的な街やクニを創るには、十分な広さがあります。もちろん、大量の水もあります。

 このバイカル湖も確かに魅力的なのです(特に1000万人を超える人間が住む新しい国つくりにはちょうどいいのです)が、

 私には、個人的に興味も在って、中国の新疆ウィグルの西側、天山山脈の西尾根にあるキルギス共和国に特に惹かれます。 ここには標高1600mのところに、琵琶湖の9倍の面積をもつ、イシク・クル湖があります。イシク・クルは外気温がマイナス40度の厳寒期でも凍らいない塩湖で、中国名で「熱海」と呼ばれtます。 イシククルにはサカナも生息しているので、もしかしたら、ここで、海のサカナも養殖もできるのではないかと、楽しい想像をしているのです。

 最近、このキルギスを訪れた若者たちの様子が、YOUTUBEに上がっています。

  https://www.youtube.com/watch?v=fudnthxg1Ac

 イシククルの畔には、6世紀後半、西突厥の本拠のスイアーブがありました。そこで生まれた、ペルシャのホスロー1世の血を持つ人物が、タルドウ(達頭)です。

そして、あの玄奘三蔵がインドに向かう時、わざわざ天山をこえて、このイシク・クルまで立ち寄っているのです。

 キルギスの首都のビシュケクは標高800Mで、どうも、リンゴが名産のようです。北信州でも、800m付近だと、リンゴは特に美味しく出来ます。農産物の改良や商品化など、いろいろ協力できるものも多いでしょう。

日本列島の、今後の10年を考える時、私は、とにかく、まず、自分と家族のイノチを守り、いき延びることが最優先です。

あとは、日本文化(起源と来歴とその意味)をつたえること。 デブリや放射能汚染の本格解決の智慧や糸口を仲間とさがし、解決策の実現にむけ、微力でも声を上げ、同志とつながること。

 明治維新で出来た近代日本は、史上初めて国民教育を完璧に実施し、「国語」を列島の民にしっかりと浸透させ、文明の吸収には、大変な効力を発揮しましたが、それは同時に、国家権威に対し、素直に従うばかりのいい子ちゃんと、国家のカネを利権として取り込み、それを世襲化させる、狡賢い大人ばかりを作ってしまいました。

 そして、この近代国家は、天皇の権威を自らの私欲の追求に使うばかりのはしたない人間をのさばらせ、自己変革システムを内蔵してきませんでした。戦後、アメリカの特別行政自治区になっても、それは変わりません。 国民を殺し尽くしてでも、システムを守ろうとするとんでもない意思が、体制そのものに埋め込まれているのです。

 あと、一ヶ月もすれば、その現実を、いやが上にも、知る事態が始まります。

 フラフラ病から始まって、重篤な病気になる人間や、常に睡魔に襲われ、事故を起こしたリ、急死する人間がさらに増えて、社会システムが機能しなくなる現実が、諸処に観られることになるでしょう。

 今のうちから(まだ、元気な意識と、僅かでもオカネがあるうちに)、いろいろ備えるしか無い、と思っています。

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株式会社K2O

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ブリヤートのバイカル湖も、キルギスのイシククル湖も、どちらも魅力的だ。 – 瓊音(ぬなと)チャンネル(旧「新井信介 京の風」)

届いた年賀状から。part2.

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この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。