癌と抗がん剤の真実。医学の「権威」には悪魔が取り憑く。

以下のビデオを見てください。 船瀬さんの告発です。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=SJm7LnFkpXc

冒頭から、ショッキングな事実が出ます。 

日本の厚生省の技官が、「抗癌剤は無益である」ことを認めています。 

この中で、抗がん剤は、副作用の塊。投与後、30日目ぐらいまで縮小するが、それ以後は、癌を当初よりおおきくします。しかし、こんなものを、政府は、何で認可し、医学会は、使い続けてきたのか?

 そこには巨大利権があるためだった。 手術、抗がん剤含めて、製薬会社、厚生省、東大の30兆円利権がある、と。

   戦後、世界中で人類社会で癌が増えたのは、主たる原因が放射能によるものは間違いありません。

  このことは、内部被曝の実態を追い詰めた肥田俊太郎医師らが明らかにしてます。 

  http://www.uplink.co.jp/kakunokizu/

  http://www.amazon.co.jp/%E5%86%85%E9%83%A8%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%AE%E8%  84%85%E5%A8%81-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-541-%E8%82%A5%E7%94%B0-%E8%88%9C%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4480062416

これまでの医師の中には、自らが権威になりたいばかりに、多くの生きた検体をほしがり、さらに、

  カネがないと医学は研究できない。  そうならば、カネをどうやって生み出すか。

  こう考えて、同胞のイノチを、食い物にしてきた悪魔がいたようです。 

1万年続いた縄文時代、稲作民が到着した3000年前、ヘブライ人が初めて日本列島に来たBC4世紀、

さらに、徐福が大陸から、始皇帝によって滅ぼされた6カ国の子弟を連れてきたBC219には、 

こんな悪魔は、日本の大地には、いなかった。 

悪魔は、国家権力とともに入ってきて、マネーによって増幅・膨張する。

古代の日本人は、その悪魔の本質を知っていたはずなのに。

知識と富と権力を求める「医学」よりも、 相手の命の回復を喜ぶ「医術」を大切にしたい。

 

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。