京都・九州は、収穫がたくさんありました。
なかでも、 堆肥つくりの新技術の事を聞きました。
通常は、発酵では70度まで温度は上がりますが、
あるミネラルを加えると、100度まで上がり、
一ヶ月も待たずに、堆肥ができるそうです。
新しい時代に入っています。
明日は、中野で、時事とビジネス。
特に、中国のことを話します。
世界的なバラマキの始まり。
ただ、 効果を持つのは、何でしょうか?
あと、別件。
昨日は、満月でした。
参加者の一人が、 満月の夜には、
虫たちが、興奮して、どんどん交尾して、3日後に卵を産むと。
その日に、消毒するのが、一番効くと。
虫の少ない年は、 満月の日が、曇りや雨のときと。
オオカミだけでなかったのですね。
月は、本当に、 憑き物 なのでしょう。
ラジオ番組の「月下微人」を、 またやりたくなりました。
戻りました。明日は中野で時事問題。
いいね ♡ 0
この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。