『皆神塾(東京)』開催のご案内
ご関係各位
2015年7月18日(土)に皆神塾を開催させていただきますので、ご案内させていただきます。
お知り合いとお誘いあわせの上、ご来場いただければ幸いです。
尚、本案内状のPDFファイルを添付させて頂きますので、お知り合いの方などにもご案内頂けらば幸いです。 → 150718_皆神塾_案内状.pdf
日時: 2015年7月18日 (土) 14時~16時 (その後約1時間程度質疑応答)
(注)開場は13時30分です。
場所: 東京都千代田区九段南4-6-10 九段南ビル3階 TEL:090-5804-5078 (室伏)
(注)会場までの道順については、次のリンクから地図をご覧ください。→ 150718_地図_市ヶ谷.pdf
最寄り駅:
JR中央線(快速) 市ケ谷駅 徒歩4分/ 東京メトロ有楽町線 市ケ谷駅 A3出口 徒歩1分
都営新宿線 市ヶ谷駅 A3出口 徒歩1分/ 東京メトロ南北線 市ケ谷駅 A3出口 徒歩1分
会費: 3500円 (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。
参加予約: 会場の都合から、参加をご希望の方は、できるだけ事前に、添付の用紙(FAX)にてお申し込みください。 → 150718_皆神塾_参加申込書_FAX用紙.pdf
FAX以外に、電話、メールなどでも結構です。
講演内容: 『 人類の「希望」になるか、井の中の「茹でカエル」で終わるか 』
6月12日、日本政府は福島第一の核燃料の取り出しが、予定より3年遅れると決定した。
実質的な「白旗」で、東電・経産省など、日本の原発マフィアでは解決不能である。
世界は、密かに「日本処分」のスケジューリングに入っている。 6月30日には、走行する新幹線の中で 焼身自殺が起きた。箱根は噴火し、首都圏からの移住を、日本国民に促している。
これまで、日本の国家・民族にとって、最大の致命的問題のフクシマを、あえて直視せず、ごまかして、原発の再稼働を急ぎ、安保法制の実現を最優先してきた日本政府に、中国・ロシア・アメリカ・ドイツ、そして、 王族会議(天皇)は、今、大きな断罪を進める。
福島のデブリ問題が国際政治の場で表面化する時に、日本のすべてが変わる。
これまでの明治以来の近代化の権力構造も、強引に変わる。
それは、いつ、どのように出てくるのか?
7月8日、国家安全保障局の谷内正太郎は、戦争屋をバックにロシアに向かった。
戦争屋の下で、日本列島で権力者となったものたちは、これまでの汚職と怠慢を隠ぺいするために、一体、 何をしでかすのだろうか?
私達は、どう生きるのか、どうしたら、生き抜けるのか?
未来の種である、日本の青少年の国家的な移民移住が避けられない今、
どのような戦略を立てるべきか?
大いに、研究しましょう。
連絡先: 株式会社K2O 室伏昭昌
事務所: 03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078 FAX: 03-3548-1026
E-mail: akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp