こんにちは。掲題のブログは以下です。
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-date-201309.html
個々の内容に関しての私のコメントは、しません。 ただ、シェアをするに十分な価値があります。
「緑流会」とナチスの関係をズバリ書いているところに、私は興味を持ちました。
ここで情報源になっている「名無し先生」とは、何者でしょう。
「日本版ディスクロ-ジャー」の一人ですね。 たとえば、
【大日本帝国の最高統帥機関であった大本営=大本教だった訳ですが、何か?】
【失われた20年の原因① 水戸藩のロスチャイルド=川崎テイトク】 (07/26)
【ヒトラーを洗脳しナチス結成に繋げた”緑の始祖鳥” 世界紅卍会=大本】 (07/05)
【とんでもなくエロい、日本在住渡来人 国民は何も知らない】 (07/03)
内容については、勉強会のあとの懇親会などで、皆さんと話しましょう。
ps: ① 特に面白い部分があるので、転載します。
【明治時代から日本の紙幣は不換紙幣 日本は紙くずマネーの先進国だった】 (08/05)
「今回の記事は、アメリカよりも日本が先に不換紙幣を発行していた。
アメリカよりも早くヘッセン陣営に取り込まれ、アメリカはその100年後にようやく不換紙幣になった。
ということは、日本はFRBを悪く言えた義理じゃない。
アメリカより一世紀先に不換紙幣を発行した結果、国が崩壊寸前になった。
アメリカもその路線に乗せられているという内容でした。
で、現在の世界中の紙幣は不換紙幣であるという事。
おかしくないですか?
じゃあ、金は何の為に存在するのでしょうか?
ただ単に、希少価値の有る商品として存在しているだけなのでしょうか?
世の中、なにかおかしくないですか??
紙切れで世の中が回っている???
ではその担保は????
長くなったので、今回はここらで失礼します。
それと補足ですが、アメリカも沖縄で、短期間ですが同じように軍票を蒔いてますからね。」
ps ②ブログ主が指摘する 「鎌足・不比等が来てからの変容」は、そのとおり。では、その前は?