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Blog 新井信介 「京の風」
お知らせ。宇治から信州中野へ
今月末を持ちまして、
私の活動拠点を、 宇治市から、長野県の中野市に移します。
高齢の両親のそばに引っ越します。
このブログは、今後も、続けますが、
しばらく、書き込みが減ります。
中野市は、 前漢武帝の列島進攻に備えて、古代出雲が緊急会議を開いた
柳沢遺跡のあるところです。
ここには、元善光寺の南照寺があり、 唱歌「ふるさと」の舞台でした。
日本の成り立ちを、きちんと知らないと、
日本を、作り変えることが出来ない。
こう考えて、5年間。
宇治で、ようやく見えました。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。