特別サービス。誰かも出ている18年前の講演ビデオ。馬野周二博士は悪魔を指摘していた。

こんにちは。
やっぱり、トランプは、大魔王だったね。あまたいる悪魔どもを、どんどん蹴散らしている。

今年からの変化を考えるとき、以下の18年前のこのビデオは参考になるかも。
この当時、私はまだ、皇国ファンタジーの中にいましたが、
それでも、悪魔たちのことは知っていた。

 https://www.youtube.com/watch?v=plEkbJCpEOE

今ようやく、「大魔王 則 大菩薩」で、

マネーが、イノチの現場に帰る 流れが始まります。

 

20日に東京の本郷で、皆さんとお会いしますが、


今、また、口永良部が大爆発。
天才天界が、実況していますね。  

馬野さんは、講演の中で、7000年前、鬼界島が大爆発し、西日本の縄文人社会を壊滅させ、

多くの九州の縄文人が、半島から大陸へと逃げた、と指摘していましたが、それと同様な事態になったりしたら大ごとです。。

列島内の自然(?)災害も大変ですが、大陸では、あまりに多くの人口がいるだけに、人為的な政策ミスによっては、

大混乱が生まれかねないでしょう。それは、単に経済的損得でのマイナス(貿易や株式)ではなく、物理的な混乱です。

例えば、中国大陸の都市部で仕事を失った農民工が、故郷に帰っても生活が安定せず、大量に流民となる事態がおきれば、

その勢いは最悪、海にも出て難民流出という事態も、ありえることです。日本は火山や地震ですが、大陸は政治的な理由で混乱?

こうした破局が起こりうる事態の蓋然性は、中国の知識人や共産党政府の人間は、歴史からよく学んで、知っているでしょう。

今、人類にとって、文明の整理の時代になりました。 特に、マネーを神とする、マネー文明の終焉です。

どうすれば、これまで、自然から離れるばかりだった「我よし」の悪魔主導の文明を、悲劇を起こさずに、方向転換できるのか?

地球生命・大自然に対して、大きな負のツケとなっている事態を、 穏やかに、解消できるのか?  

自分個人については、汚染されていない田舎に「サンクチュアリー」でいいのですが、

暴力装置である国家の、権力者たちのエゴと、それに依存したがる人たちついてはどうするのか?

 答えは、歴史を学ぶ限り、やはり、「太一」と、「泰山」にある。

だから、新天皇の即位前に、泰山に行かねばならないのです。

20日、詳しく話します。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。