すでに、311の直後から、警告してきたことですが、悲しい現実が、どんどん、出てきてしまいます。
以下のブログを御覧ください。
https://twitter.com/2ch_NPP_
基本的に、放射能に対して無防備で、御用学者の言うとおりにしてきた人たちから、内部被曝が原因で、イノチを落としていきます。 その初期症状が、ブラブラ病だったり、 思考力や判断力の低下、急速な痴呆や老化。
宇宙真理の中でも、科学の法則は、 無慈悲です。 放射能は、休みません。
これまでの利権体制の維持を再優先し、チェルノブイリの知見を無視してきた日本政府とその権威と全ての業界人。
この人間たちの言葉を、無批判にまるまる盲信してきた島国日本人。 この精神の未熟さが、問題です。
特に、 「学校の勉強とは、 決められた社会の「枠」の中で、より優位なところに入るためにある。」 と
こんなことを、信じきって、受験勉強のみに努力してき人間は、 森羅万象と向かい合わず、
これまで人類が積み上げてきた科学的知見も、 自分の地位と収入を得るための道具としてしか、考えません。
こんな人間が、明治時代の劣等意識から始まった国家権力という、「長いものにまかれて」、真実よりもマネーだけを見て、優劣を競ってきたのですから、日本社会は、ますます、実態であるイノチを忘れて、クニからのカネだけを期待して、創造性が欠ける人間が上位に立って、バカだらけになりました。
それでも、ようやく、「戦争」をビビッドに感じるようになって、 この社会の本性に気付いたところでしょう。
私は、前回、東京から戻る時、5年ぶりに、ひどい痛風が出てしまって、食生活を完全に変えることにしました。
肉、サカナ、卵を 止めました。
加工食品(保存料、添加物、膨張剤、人工甘味料、その他)を排除しました。
食べるのは、玄米、豆腐、殻付き麦を碾いた小麦粉の麺や蕎麦、 工場キノコとエノキ氷、産直野菜。
青汁、 黒酢、キムチ、沖縄のもずく、納豆などです。
水は、 伏流水に、JESの希望の生命水を少し。 塩は、ヒマラヤ岩塩。
自分の体は、食物から出来ており、その身体は、それ自体が、宇宙エネルギーを受けるアンテナです。
ミネラルバランスが悪かったり、変な添加物・薬品が細胞内に入っていると、放射性物質を吸収し易くなるのではないか、と感じています。これらが、宇宙からの純粋エネルギーの受信をますます狂わせる。
缶ジュース、缶コーヒーもやめています。 基本的に、砂糖を摂らない。 果物からの糖分のみ。
そして、亜麻仁油。
こうなると、食費がほんとうに、わずかで済みます。
私は、今、一日に二回、ほんの少しだけ、食事をとることにしています。
今回、痛風になって、全国から何人もの皆さんから、励ましとアドバイス(中には、秘水)を頂きました。
ありがとうございます。 まず、自分が完治することで、生き残ります。
それにしても、 この、なんでも無条件に「お上」のいうことを信じたがる日本人の精神性が、一体、いつ頃から、いかにして形成されたのか、その過程を考える時、
この日本列島でも、実際にあったであろう、空恐ろしい物語が、浮かんできました。
誤解が出るので、ここではまだ、書けません。
とにかく、国家権力やマスメディア、そして、人気稼業の芸能界には、間違いなく悪魔が居るということです。
悪魔は、正体が晒されれば、消えていく運命にあります。
逆らわず、従わず、依存せず。
自律 と 自立。
国家も宗教(神の概念)も、マネーも、 概念の産物にすぎません。 単なる道具。
今日の夕刻、また、大きなデモ。
《フラワー・オブ・ライフ》を、この地上で、みんなが咲かせるには、
まず生き残ること。 そして、厳しくても、真実と向き合うこと。 嘆かずに、希望をもって。