『皆神塾・九州』の内容の詳細が正式に決まりましたので、ご案内させていただきます。
開催は、13日が「福岡・博多」、14日が「熊本」になります。
尚、14日の熊本会場へは、昨年と同様に、飯山一郎さんが来場される予定です。
テーマや内容の詳細等については、次の通りです。
皆様お誘いあわせのうえ、ぜひご来場ください。
12月13日(土) : 「皆神塾」 <福岡・博多で開催>
場所: 「福岡国際会議場」 4階会議室
福岡市博多区石城町2-1 TEL:092-262-4111
時間: 14時から17時くらいまで (開場は13時30分です)
参加費: 3500円
12月14日(日): 「皆神塾」 <熊本で開催>
場所: 「桜の馬場 城彩苑」
熊本市中央区二の丸1番1-1号 TEL:096-288-5600
時間: 14時から17時くらいまで (開場は13時30分です)
参加費: 3500円
(注)熊本会場へは、飯山一郎さんが来場される予定です。
テーマ及び内容:
<12月13日;福岡・博多>
テーマ: 人類文明史の悪魔との最終決戦が始まった。 「日本」の真髄に覚醒すれば彼らに勝てる。
明治にできた体制の維持のための「お上」信仰で、進んでイノチを殺していく、国民のマネー崇拝。
これを、どう克服するのか?
本来のやさしい、思いやりにあふれた日本人が、この列島での統治体を作り直さないといけません。
「ニホン」の起源と語源は、どこにあるか? 縄文の感性はどう関係するのか?
シュメール・ヘブライが、いつ、どのように日本列島に入り、日本を作り出したのか?
古事記と日本書紀の違いから、「ニホン」を明確にさせていきます。
愛される日本と、嫌われる日本。 これがどうして生まれるのか?
勾玉は、新羅の金冠を経て、東大寺の三月堂の宝冠のあと、なぜ消えた?
マネーに取りつかれ、民族絶滅の際になるまで、天地を話し、自分たちの国家を作る意志は出現しないのか?
それを、人類を誕生させた宇宙存在は、どう見ている? 現実を知る者からしか、未来は生み出せない。
<12月14日:熊本>
テーマ: 見えない毒を掻き分けて、 天地創造(自分の世界)の種を蒔け。
既存体制維持に、すべての経営資源と、悪辣政治手法と使い続ける、官界と経済界。
東アジアでは、戦争こそなくなったが、権力は、旧体制の私情によって振り回される。
株価は踊るが、資金は巡らず、個々のイノチは、傷つき、毀損していく。
「では、どうするのか?」
放射能問題と、地方の再生、 雇用よりも自律・自立。海外の友をどんどん作る。
ニホン再創造での難題、人類社会の宿命を、飯山氏と真剣に話し合います。
これまでの、国家の権力構造という「コップ」を、如何に作り変えるか? 秘策はあるか?
参加をご希望の方は、開場の都合もございますので、できるだけ事前に次の「連絡先」まで、ご連絡をいただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
連絡先: 株式会社K2O 室伏昭昌
事務所: 03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078 FAX: 03-3548-1026
E-mail: akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp
東京都中央区八重洲1-6-14 ISO八重洲3F