これが狙い?「 誤解… ファイザーワクチン接種した人には甚だしい誤解がある。 何の副反応もないから免疫確保と思ってるそうですが、実は体内では自分のDNAがゆっくり書き換えられて4年後には100%書き換えが終了して、完全にサイボーグに生まれ変わる… もう、アセンションは出来ず主君に完全服従のDNAに成って、無抵抗」

私はこの意見に基本的に同意します。

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絢香@QueenARZ

誤解 ファイザーワクチン接種した人には甚だしい誤解がある。 何の副反応もないから免疫確保と思ってるそうですが、実は体内では自分のDNAがゆっくり書き換えられて4年後には100%書き換えが終了して完全にサイボーグに生まれ変わる… もう、アセンションは出来ず主君に完全服従のDNAに成って、無抵抗。

この方は、福井県議のさいとう緑縁さんの新聞をのせていました。

すくなくとも、国会で、ワクチンとDNA書き換えについて、どの国会議員も問いたださないのは、おかしい。

 

あと、原発に関してです。

原発建屋の崩壊の可能性 を村田光平先生が指摘しています。

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皆様

地震が頻発する中で特に憂慮されるのは原発建屋の崩壊です。
F1の原発建屋の重量は20トンとのことです。
地下開発の権威として著名な 工藤 工 博士によればある著作の中で

4000トンと記したところ、関係者から一基につき20万トンとするよう連絡が
あったそうです。
地盤は河床で軟弱だけに、しかも堅固な基礎作りも施されておらず、その安全性の欠如
に衝撃を受けたそうです。
余震を含めかくも頻繁に地震で揺さぶられれば遠からず崩壊する危険があると考える
のが自然です。工藤博士はチェルノブイリ事故の翌日ソ連政府から要請を受け、近隣
の河川に放射能が流入するのを防ぐよう要請され、その任務を果たした方です。
福島事故直後には地下ダムを作り山側からの地下水の流入を防ぐぐことを提案したが、
菅総理まで了承した同提案は東電が1000億円の経費は株主総会で認められない
として実現しなかった経緯があります。
これが実施されていたら汚染水問題は生じなかったはずと悔やまれております。
地震が発生するたびに関係する原発に異常は認められなかったと発表されるのが常と
なっておりますが、上記の実態に鑑みれば早急に対策を講ずることが求められます。
今夕、工藤博士に本メッセージの内容をお知らせしたところ全くその通りとの返答を
いただきました。
皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。村田光平
(元駐スイス大使)

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皆様
2014年5月に福井地裁で関西電力大飯原発(福井県)の運転を差し止める
判決を言い渡した樋口英明元裁判長より18日の水戸地裁と広島高裁の判断について
旬報社からの依頼に応えての寄稿文をお送りいただきましたのでお届けいたします。

市民の直観の重要性に関する私の返信を添えてご報告いたします。

この度の東海第二原発の差し止め判決の裁判長、そして前日の札幌地裁、同性婚
を認めないのは違憲とした判決の裁判官も女性でした。

村田光平
(元駐スイス大使)

Sent: Saturday, March 20, 2021 7:33 PM

Subject: RE: 18日の2つの裁判について

樋口英明先生

有難うございます。

市民の直観は原発に関しては専門家の知見より信頼できることが立証されていると

の私見は、「学術論争ではなく理性と良識で判断すべきである」とのご指摘と
完全に一致いたします。
意を強く致しました。村田光平—–Original Message—–
From: 樋口英明Sent: Saturday, March 20, 2021 5:50 PM
Subject: 18日の2つの裁判について村田光平先生先生のご活動にはたくさんの方が励まされていることと思います。私もその一人です。
18日の水戸地裁と広島高裁の判断について旬報社からのご依頼に応えて

寄稿致しました。

お目を通して頂けますと幸いです。
樋口英明

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。