さきほど、名古屋と大阪の皆神塾の案内を挙げました。
式年遷宮の年です。
伊勢神宮は、江戸時代まで、宇佐神宮の下に位置づけられていました。
では、宇佐神宮はいつできたのか? 欽明時代とされますが、ここの祭神のヒメオオカミ、神功皇后、そして、なにより、 ホンダワケは、大きな意味を持ちます。
どうも、皇室(宮内庁)関係の奥の院は、今は、もう隠し事はするな、との指示が出ているようです。
古代のシュメール・エジプトと、日本の天皇家の関係は、アブラハムの子孫たち、ヘブライ人の動きを掴まないと、はっきりしません。
人類の発展に責任をもてる人間を探し出す。これが大きな使命なのですが、今の国家権力の周囲にいる人間は、どうも、大きく履き違えています。いずれ、裁かれるときがきます。