講演会のお知らせ

開催日:3月21日(月祝):
場所: 東京都文京区湯島3-35-9  湯島白川ビル3階
時間: 14時~17時(終了後の懇親会は中止とさせて頂きます)
(注)「開場:受付開始」は13時30分です。
参加費: 3500円 (瓊音倶楽部会員は2500円)


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宇美、宇佐、宇治、宇治橋、宇治土公。分かりますか?

こんにちは、

一昨日は、大雪にもかかわらず、熱心な参加者が来られ、感激しました。

特に、「もう、パタダイムが変わったのだから、全部、話しちゃいましょうよ」と言われた時には、ギクッとしました。

確かにそのとおりです。2013年の今年は、690年に行われた伊勢の最初の遷宮と同じ次元で大きな節目です。今につづく伊勢神宮とは、鵜野讃良(奈良時代末に持統と書かれた)が、実子の草壁皇子の死の翌年に、伊勢に行き、そこの社を整備してからのものです。 このとき、まだ、皇祖神アマテラスは、できていません。

このあと、701年に大宝律令が完成するまで、日本列島では、またまた大きな節目がありました。藤原京に遷都した後です。文武とは何者か、ということです。この人物は、実は、「豊祖父」が正式な名前です。「文武」というのは、「持統」と同じく、弓削道鏡事件のあとに天皇になった白壁王の光仁天皇時代につけられた漢風諡号です。

さて、事務局より、すでに案内がありましたが、3月初めに、宇治を中心にしたツアーを組みました。 今回は、ヌナトクラブ以外の皆様にも、特別にご案内します。

 藤原道長の死を悼んで、その息子頼道が造った平等院で、宇治は大変有名ですが、 実は、この地が、「国譲り」以来、日本の王権の移動に関わる聖地でした。 「宇宙を治める」と漢字で書かれているのは、ダテではありません。

 日本で最初に架かった橋は、宇治橋で、「大化改新」の翌年、646年でした。 この橋と同じ名前の橋が、伊勢神宮の内宮の前に架かっています。五十鈴川に架かる橋は、宇治橋です。 そして、ニニギの「天孫降臨」に欠かせないサルタヒコを祀るのが、伊勢の猿田彦神社で、ここの社家の宮司さんの名前が、宇治土公さんですhttp://www.sarutahikojinja.or.jp/about/

 聖徳太子の妃のひとりに、莵道貝蛸郎女(ウジノカイタコイラツメ)がいます。莵道とは、宇治です。

さらに663年の白村江の戦いに倭軍が敗れた後、唐は665年に朝散大夫の劉徳高を派遣し、この宇治に来て閲兵しています。

 宇治には、平等院と並んで世界遺産の宇治上神社があります。http://www.pref.kyoto.jp/isan/ujigami.html

 ここに祭られているのは、 ホンダワケ(応神天皇)と、その息子の菟道稚郎子(ウジノワキイラツコ) と、オオサザキ(仁徳天皇)。

ホンダワケが生まれたとされるのは福岡県の宇美 で、日本全国の八幡社の総本社は、大分の宇佐神宮。

日本列島の古代に、一体、何があったのか? 文字に書かれていない真実の物語は、実際にその場に立ち、丁寧に過去からの伝承を探り、そうしている自分の血のヒビキに耳をあてたときに、天空のシリウス情報がダウンロードされ始め、時空を超えて、一気に映像化して、知覚されていきます。

和歌の世界で、 「宇治」に掛かる歌の枕詞は、 「神」とともに、 「ちはやぶる」 です。 

 お楽しみに。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。