この国の病根はとてつもなく深い。

山地さんが、国民に警告を発してます。

そして、直近のブログでは、以下を書いています。
竹下登が、財務官僚を盗賊に育てたと。
このことまで、民主党は追及できるのかどうかですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下、ブログから転載。・・・・・・・・
7月9日
 <<最近の財務(大蔵)省の局長クラスは全員ドロボーだった>> 
 2008年の夏に、過去5年間に財務省(大蔵省)の局長クラスの地位にいた役人の全員を
 調査したところ、それぞれ百億円(¥10,000,000,000)以上の特別資金を盗み取って
 隠していた事が判明した。
 これは竹下登氏が特別資金を掠め取るシステムを造り上げ、財務省(大蔵省)の高級官僚
 を盗賊になるように教育したためである。竹下登氏は彼らに協力させて自らは掠め取った金
 を500ヶ所に細かく分けて隠したとみられている。
 又竹下氏の乾分の中には、学習院で今上天皇のクラスメートであったMr.Sという経済学
 博士もいる、彼は今上天皇との特別の間柄を常に自慢している男であるが、掠め取った金
 を香港のS銀行に隠し、その銀行の子会社の経営者におさまっていた。
 勿論竹下氏の一の子分として武藤敏郎元財務次官、元日銀副総裁が彼らを支配していた
 のである。しかし今、武藤氏は小泉純一郎氏と小和田恒氏の手下として悪事に従事している。
                                           山路信義
7月7日 
  <<大恐慌のトリガーは日本国の財務次官だった>>
”百年に一度と言われる今回の世界恐慌のトリガーは、日本国の福田康夫内閣下の財務事務
次官杉本和行氏だ”(彼はヤクザのアジトに逃げ込んだ)
 特別資金側はリーマン・ブラザーズの倒産は大恐慌の引き金になりかねないと危惧し、何は
ともあれそのバンクラプシーだけは避けなければならないと言う事で、アメリカに日本円20兆円
相当のドルを支給する事とした。
 しかし特別資金は日本国経由で世界に、バラ撒くと言う秘密協定があるために、日本国経由
の形をとらなければならないので、財務次官の承認印を要請したが杉本次官はこれを拒否した。
 そこで特別資金側の上席責任者がコワモテで財務省まで出向き強く要請したところ、日本国
の警察を呼んだ。警察は財務省に行き、実力行使しなければならない不貞の輩ではないことに
気付き、何も行動を取らずに引き上げた。
この事態に慌てた杉本次官は小田原にある、財務省及び日銀の首脳とヤクザが密会するアジト
に逃げ込んだ。 そして1週間以上に亘って特別資金側と会うことをせず、20兆円相当のドルの
移動を不可能にしたのである。そのためにリーマン.ブラザーズは倒産したのであり、その後の
大恐慌については諸兄姉のご存知の通りである。
後にこのアジトからは、元日銀総裁の三重野康氏が現職時代に作成した、「特別資金が日本国
に入って来るときはその都度、秩序維持のための必要経費として10%をヤクザに支給する」こと
を約した念書の実物が見つかった。
                                         山路信義
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・終わり。
 真実はどうなのか?
 鳩山兄弟では、ここまで追及できないでしょうね。きっと。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。