安倍晋三が、春節で、中国人に向けて、中国語で挨拶。
「新年(シンニェン)好(ハオ)」「春節(チュンチエ)好(ハオ)」
そして、今朝は、TV番組で、中国の土地取り立てと、
中国人旅行者の変化を、紹介。
そのなかに、今の中国人にとっての、日本の魅力を、
冬の時期の、大気汚染から逃れる、とういみで、
肺を洗う。 「洗肺(シーフェイ)」だと。
で、今、人気なのが、佐賀県と、 青森県。
両方とも、直行便が出ている。
あれれ、放射能は、どうなった?
旅行は平和産業ですが、
2020東京オリンピックはどうなる?
安倍の後ろ側の、日米合同委員会が、完全に、中国との協力路線に向いています。
その先にあるのは、間違いなく、ブロックチェーン。
そして、金持ちマネーの、北への追い込みでしょう。
この動き、きちんと、捕まえてないと、方向感を間違えます。
これまでの地図では、すべてが、今、ホワイトアウト。
今、中国で「洗肺(シーフェイ)」がブーム。意味わかります?日本旅行のことです。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。