どんどん人類の秘密が解明されているのですが、
南米のナスカにあった、古代のミイラが三本指で、しかも、きちんと、地球人だったと。
今でも三本指さんは、この地上に存在しているようで、私の知人にも、時々、会っていると言う人がいます。
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どうも、私たち人類には、まだまだ秘密がある。
特に、どうして、神の似姿として生まれた、と言われるようになったのか?
私たち人類は、哺乳類の一種から、360万年前に直立して、身体の重心の真上に頭蓋骨が来て、脳の発達が容易になった。
そのうえで、火を使うようになり、さらに、喉ぼとけを発達させ、複雑な音声を出せるようになって、
仲間との、協力・分業が可能になった。6万年前に、アフリカを出てから、ユーラシアで拡散したが、
3万~2万年前の最後の氷河期(ウルム氷期)に、どうも、さらなる特殊な遺伝子を入れられたようです。
その結果、 想像 と 創造 ができるようになった。
このとき、どうも、地球上を、地球外の高度の知性をもつ飛行物体が飛び回っており、彼らの拠点がナスカだった。さらに、このときの飛行体は氷河期が終わった後の地球上で、大洪水が大陸で何回も発生する中、大陸では人類の記憶の中から、ほとんど忘れ去られたが、
日本列島では、大洪水から逃げ惑う、という必要性も少なかったので、その記憶が諸所に残っており、「天磐船」伝説となって、残ったのではないか。
しかも、この直近の6000年間に、一斉に、同時多発で文明が生まれ、それぞれが関係しあいながら発展するときに、地球上に現れ、時代時代に必要な才能が覚醒するようにインスピレーションを与え、場合によっては、生命エネルギーを選択的に与えながら、天才を育て、指導していたのではないか?
これが私の仮説です。
彼らが、これまでの人類に、文明の発展を促
してきたとすれば、
今、彼らは、どこにいて、今の地球人に、何を求めているか?
私には、今の人類の問題、特に、日本社会の閉塞状況の打破には、この次元までの視野と、人類をどうするのか、という意識まで必要になっている、と思えてならないのです。
そのとき、国家・マネー・神(の概念)は、何のためにあるのか? 個々の人間は、何を喜びとし、日々、何を目標に生きるべきなのでしょう。
私は、とことん変わり者ですね。