秩父今宮神社の主宰で、
<首都圏の水を守った修験の心> と題したシンポジウムがあります。
30日の午前は、「役尊神祭」
午後は、 基調講演「心をこめていきること」
基調講演「水と日本文明」
安田喜憲 氏 司会による、パネルディスカッション。
午後6時15分から、懇親会
31日は、午前9時からパネルディカッションです。
テーマは、「21世紀の首都圏の水を考える」
午後1~5時が、 エクスカーション(長瀞~玉淀~橋立)
問い合わせは、 0494-22-3386 秩父今宮神社です。
シンポジウムは、無料です。
懇親会・エクスカーションは、各5千円
30日(土)、31日(日)は、秩父へどうぞ。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。