こんにちは。
岡山で、夫婦で仲良く暮らしていた京都生まれのY氏から、先ほど電話がありました。
悲痛でした。奥様が昨晩亡くなった、とのことでした。多臓器不全と診断されながらも、大好きなジェラートをやめず、時に、体調不良の時には、医師の指導で点滴も受けたといいます。
愕然としました。 医者が全く、生命を知りません。治すフリして、ガンを増殖させる指導をしているではないですか。
戦後の日本の医学そのものが、ロックフェラーの指導そのもので、「儲け」が主体であり、全くイノチをみません。
放射能禍の日本列島では、今現在も、そして今後はさらに、突然死、急性のガン、白血病が、どんどん出てしまいます。 これに対し、これまでの日本の医学「常識」は、この対処方法を、知りません。
私は、医師ではないのですが、あたり前のこととして、以下は、心がけています。
まず、どんなことがあっても、冷やさないこと。体の内部から熱を出すような習慣を身につけること。このとき、電子レンジと電磁調理器ををなるべく使わないこと。よく温泉にいき、ビタミンCを野菜‥果物で多く摂ること。
体温を下げない。 白糖がたくさん使われているアイスクリームやジェラートなど、とんでもないでしょう。
黒酢と発酵食品を、多く摂ること。特に、黒酢に玉ねぎスライスや発酵にんにくを入れて、温かいごはんで食べる。それも、玄米の方がいい。 朝に限らず、夜でも、お粥や雑炊など体を温める食事を頻繁に摂ってください。
今、日本政府は、選挙権を18歳まで引き下げ、18歳からの政治活動も認める方向です。
どんな未来を創るか、真剣に考える、その素材を、私たちは、どんどん、提供しないといけませんが、その前に、 今の日本には、ほんとうに、死神が跋扈しているという現実を、きちんと直視していたい。
明るい未来を奪う敵は、すぐそこにいる。 それも、「権威の顔」を被って。
今日は、どうしても、これが書きたくなりました。
ps: 次回の東京皆神塾は、11月15日。
関西に来てほしい、とのことなので、調整中。
また、11月3日は、昼から信州中野の実家で、簡単な集まりをします。
希望者はメールください。キルギス・ウズベクの写真が見れます。 nunato2511arai@gmail.com