ゴールデンウィーク。 私は、もっぱら、残務整理。
中野は、明け方は、5度くらいでも、昼には、25度以上になります。
気温の日較差の激しさが、おいしい果物を育むとはいえ、
ちょっと油断すると、すぐに体調を壊します。
ここの標高は360mぐらいですが、 まるで標高2000mのメキシコのようです。
新型インフルエンザ。
用心に越したことは無いですが、
それほど心配していません。
あと、
「京の風」の最後の書き込み。
http://mediacapsule.ne.jp/purplejade/
日本には、 5世紀に、「三位一体」のローマ・カトリックが排除したものが、
西域に集められ、それが日本列島に入り込んで、溶けあっている。
そう考えていいでしょう。
溶け合わす力は、 やはり、 「勾玉」です。
まるで、メキシコのよう。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。