「デブリ」問題の本格処理、そして、首都の機能マヒへの対処 が、年内にも、着手されるのではないでしょうか。
そのとき、西に逃げようとしても、住いが確保されていない人間は、動けなくなってしまう可能性があります。
これまでも、指摘してきましたが、長野以西に、長期で住める場所を確保しておくことをお勧めします。
友人同士で、地方の一軒家、あるいは、アパートを借りておくのが、いいです。
普段、使わない時は、物置にしておけばいいでしょう。
できれば、その地域のコミュニティーに、上手に溶けこんで、食料を入手できる関係を築ければ、
災害時の生存に、強い威力を発揮します。
放射能汚染の少ない、農産物を農家から直接、買い求めるついでに、
空き家や 空きアパートを、確保しておく。 個人では高額でも、複数集まれば、大丈夫。
10月以後、首都圏で、 どんな事態になるか、 いろいろな方面から、熟考してください。
私は、オドカシの文章は書けません。 忠告と提案のみです。
今の、自民党、官僚支配体制が、もちません。 場合によっては、強引に終わりが来ます。
その引き金の姿は、 『放射能汚染』の正式発表か、 地震などの災害か、 何かの暴動とその鎮圧か?
私の本件についての指摘は、9月19日の皆神塾で話します。
また、 10月3日の、JES講演会。 ちょっと、ドキドキです。
PS: 大阪方面の方から、9月~10月に、来てほしい、と依頼がありました。
今考えています。