15日(土)の皆神塾 で、
イスラエルの動き。 ユダヤ人のこと。
東アジアの共同体
中国の行方も話しますが、
銀行や郵貯に眠っている、高齢者の預貯金を、 どうしたら、
未来に向けた事業資金に、回せるか、
その秘策を話します。
国土を芸術作品のようにするとき、 初めて、この国は、
蘇ります。
芸術作品は、誰かが強制して創るものではありません。
個々人の魂の叫びであり、生きている喜びの表現です。
これを、生み出すには、どうしたらいいかです。
15日(土) 午後2時。 本郷です。
日本の国土を芸術化し、若者に雇用を生む秘策。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。