再掲:10日の名古屋の詳細。11日は京都。さらに12日には松本でも行います。

こんにちは。
6月に入って、すでに、3回、糸魚川に向いました。
 そして、ヌナカワ姫に歓迎されたのか、いつも、素敵なヒスイと出会います。
また、姫川薬石について、親不知や小滝川の現地の人たちとも、情報交換です。
「姫川薬石で作ったコーヒーカップでコーヒー飲んだけど、苦くて、全然まろやかじゃない。」
こう話したのは、 高浪の池にいた、元気なおばちゃんです。
 まあ、当たり前です。薬石ですし、カップにすれば、多くのラジウムが出ますから、
コーヒーの本来の味を消して、かえって、変質させてしまったのでしょう。
普通の水道水に、小さな石を一つ程度なら、カルキ臭を消し、さらに、水全体に、ごく微量の
天然放射線を流しますので、これは、おいしくなりますが。
 ビジョン・ヨガのメンバーは、本当に敏感で、親不知と高浪池は、拠点になっていくでしょう。
さて、10日の名古屋ジャパネスクです。
以下のようになりました。
 第一部は、完全フリーですが、第二部は予約が必要になっています。
<第一部>
 場所は、コンビ本陣 の 205号室です。
 4時開催 (私は、3時20分に会場に入ります。)
 テーマ: 「放射能時代,人類はアブラハムの呪縛を脱し、覚醒・飛躍する」
  ・・・ 6000年の人類文明の転換の本質と、新文明の概略を話します。
 参加費1000円です。
 場所は、 地下鉄「本陣」3番出口、徒歩1分
 〔コンビ本陣〕
  〒453-0021名古屋市中村区松原町1丁目24番地
  TEL:052-486-6362
  
<第二部>
 会食とともに行います。 予約制です。
 参加希望者は、幹事の坂野さんに、一方を入れておいてください。
6月10日(金)の第二部は、18:40分から
  テーマ:  今年後半の日本経済の行方。
        放射能と更なる震災危機の中で。
  参加費 : 食事つきで。一人5500円。
     
  会場は、 『マルホ寿司』
   http://maruho-sushi.co.jp/
   尾頭橋のマルホ寿司の立礼式の「座敷」。・・・かなり、高級です。
  〒454-0012  愛知県名古屋市中川区尾頭橋3-14-17
  アクセス: 金山総合駅 徒歩15分 JR尾頭橋駅徒歩5分 ※中川区八熊交番近く
        専用駐車場15台完備
   TEL   052-321-2154、 052-321-5630
 申し込み先: 株式会社エクセル・インターナショナル
        JRS産業教育研究所/言語・文化研究所
   代表取締役 坂野 耕三 (Kozo SAKANO)
        090ー9934ー9761
    〒460-0008 名古屋市中区栄2-1-10 伏見フジビル5F
    TEL: 052-253-7401
PS:
  11日の京都ジャパネスク研究会 の翌日、
   12日(日)に、中野に帰る途中、松本で、勉強会を開催します。
   時間は、午後4時からです。
   参加希望の方は、 以下の松島さんに、コンタクトください。
   090-2161-0142.

いいね 0

講演会に参加しませんか?

講演会(皆神塾)を毎月開催しております。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野についてお話します。
Youtubeやブログで新井を知ったという初めての方でも大歓迎です。最新の講演会については下記バナーよりお申し込みください。


ぬなとショップおすすめ商品

『瓊音倶楽部』『皆神塾』のご案内

何のために、私たちはこの世に存在するのか?
この問いは、6000年前に文明が始まった時から続いています。
瓊音倶楽部では、この問いに対して、人体(機能)と心(魂)からなる「人間」を見つめます。
人類は、文明を生み出しましたが、それによって生きている人間の喜びが、つぶされては意味がありません。
どんなに喜び、生きるのか?私たちは、皆さんと一緒になって考えていきます。(注)「瓊音」とは、全てのイノチのヒビキのことです。

『皆神塾』:文明アナリスト・新井信介を中心に、隔月で開催する勉強会です。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野の問題を解き明かしていきます。

(注)『皆神塾』は隔月で開催しており、講演内容はDVDに収録して販売しております。
詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。

『瓊音倶楽部』:会員制(有料)で、毎月1回情報誌をお届けしています。
「皆神塾」や「ブログ」などでは、お伝えできないようなオフレコ情を含めて、「明確で強いメッセージ」を会員限定でお届けしています。

また、月次でレポートをお届けするだけではなく、様々な特典がございます。詳細については、以下の「瓊音倶楽部のご案内」(PDFファイル)をご覧ください。
》瓊音倶楽部のご案内(PDFファイル)

「皆神塾」「瓊音倶楽部」についてご興味のある方、ご不明な点がございましたら、下記問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
》お問い合わせ

この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。