講演会のお知らせ

開催日:3月21日(月祝):
場所: 東京都文京区湯島3-35-9  湯島白川ビル3階
時間: 14時~17時(終了後の懇親会は中止とさせて頂きます)
(注)「開場:受付開始」は13時30分です。
参加費: 3500円 (瓊音倶楽部会員は2500円)


参加申し込みはこちら

中国も日本も、高給を追う大学生を創っても、いい現実を創れない。

1) まず、 日経ネットにあるニュースです。
中国では、どんどん都市化が進んでいます。
これでは、ますます、地球が病んでしまいます。
 (11/25) 中国都市人口、5割に迫る 10年政府予測、消費拡大を後押し
 【北京=高橋哲史】  中国の都市化が急ピッチで進んでいる。中国政府の最新の予測では、
2010年の総人口に占める都市人口の割合は47.7%に達し、農村人口とほぼ肩を並べる。
都市化の進展は住宅など不動産価格を押し上げるほか、所得の拡大で個人消費を底上げする
効果が期待できる。ただ生活インフラの整備が追いついておらず、都市問題が一段と深刻化す
る恐れもある。
 中国政府が実施した国勢調査によると、08年末の総人口は13億2802万人。うち都市で生活
する人は6億667万人、農村住民は7億2135万人で、都市人口の比率は45.7%だった。
 09年以降も都市への人口流入は続いており、都市人口比率は5割に迫っている。10年代
 前半にも都市の人口が農村を上回る公算が大きい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2) 私は、都市化は、文明の病気だと思います。
 都市の人間は、基本的に生存には、弱い存在です。
 システムがほんのわずかでも破綻すれば、すぐに、原始的な略奪経済になってしまうのに、
 中国政府は、まだそれが分かりません。 政府中枢や地方政府で政策を考える40歳代の
 若いアンチャンたちは、自分の懐にいくら入るか、目先のカネ に狂っているのでしょう。
 来年の万博が過ぎたら、とんでもないことがおきそうですね。
 
 そもそも、企業論理で、社会を牽引する近代化自体が、<病気の文明>です。
 これは、金儲けという<幻想>で、人を引っ張っているだけです。 
 その結果、今、以下のような事態まで、中国では、出ています。
 来年の夏以降、いろいろ、惨たらしい事態が出てきそうですね。
 現実を生きる、その意味と、生き方の理解が間違っている、としか、思えません。
・・・・・以下は、http://www.narinari.com/Nd/20091112644.html から転載。
<< 仕事が見つからずイライラ、女子大生が人材サービスセンターに爆破予告。>>
              2009/11/20 11:24 Written by Narinari.com編集部
 中国では現在、大学新卒者および既卒者の就職希望者が700万人以上いると言われている。
そのため、中国各地にある人材サービスセンター(求職者に求人企業を斡旋してくれる機構)は
常に活況を呈しており、多くの学生たちで賑わっているのだが、このたび、就職できないイライラ
から人材サービスセンターに爆破予告をする女子大生が現れた。
 広州の南方都市報によると、事件は15日、広東省東莞市の人材サービスセンターで催された
就職イベントでのこと。湖南省からやって来たというある女子大生は、最初はほかの学生と同様、
普通に就職活動をしていたそうだが、探せど探せど就職先は見つからず。ある企業との面接では
「何でもできます。給料は1,000元(約13,000円)でも良いです。給料をくれなくても働きます。
掃除係でもやります」(南方都市報より)と、とにかく自分を売り込むことに必死だったが、やはり
うまくいかずに断られてしまった。
 すると彼女は突然「お金は要りません。私は食事さえできれば良いのです。もう2日間食事を
していません。湖南省から仕事を探しにきて、これほど仕事が見つからないならば、私は爆弾を
買ってここを爆破します」と予告。 この騒ぎに、周囲から多くの来場者が集まるとともに、駆けつ
けた係官によって退場させられてしまった。
 しかし、会場を追い出されたこの女子大生。手にしていたボロボロの紙袋からパンを取り出して
食べ終えたかと思うと、またすぐに会場に舞い戻ってきた。そして、今度は化粧品の瓶を取り出し
て会場に投げつけ、ピンク色の液体を撒き散らすことに。これに会場は騒然。何を撒かれたのか
事情がよくわからない来場者たちは、驚いてその場から逃げ始めたという。
 もちろん、彼女が撒き散らしたものは爆弾でも毒でもない。 しかし、ひとりの女子大生がここま
での行動に出るほど追い詰められている現状は、中国の就職活動の厳しさを物語っていると言
えそうだ。
・・・・
 追記:
 私は、農業生産の現場に近いところにいないと、まったく安心できません。
 毛沢東は、天国で、どう見ているでしょう。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。