「311」の翌年に行われた船瀬俊介氏の講演会の録音があります。
漫談のように、面白いもので、眠気さまし にもなります。
https://www.youtube.com/watch?v=Rk7eju5lNfA
一方、宗像先生は、「最先端栄養療法で、日本からガンは、あと5年で消滅する!?」と。
http://saraiki.net/video/gYOHvTUQlS0/watch.html
今年の都知事選挙のとき、小泉純一郎も細川護熙も、きっと、この内容を知っていたでしょう。
「311」がおきて、もう原発はやめるべきといったのは、原発推進の立役者だった中曽根康弘でした。
第二次世界大戦のときから、 原油を中心にエネルギーを押さえ、戦後は、ロスチャイルドとともに原発を推進し、さらに、核実験も加えて、放射能を撒いて、癌をつくって儲ける。 さらに、ワクチンで、人口調整。
こうしたことを推進していた柱が、ロックフェラー家でした。なかでも、デビッド・ロックフェラーの次男リチャードは、ロックフェラー家が確立した医療利権の中心メンバーだったのですが、先週、殺されました。下手人は誰か?
彼が改心して、 ロックフェラー家の暗部を暴露しようとして、父親に殺されたのか?
それとも、ロックフェラー家とその協力者に対する警告として、見せしめになったのか?
まだ、真相はわかりません。
ただ、日本の戦後の医学界は、完全に、このロックフェラー型医学でした。その権威の中心が東京大学と国立癌センターでした。ここに、何らかの変化が出るかもしれません。(そうあってほしいものです)。
日本の権力者=「お上」が善人で信頼できる人格者だ、というのは、刷り込まれた「神話」 です。
それは、「311」ではっきりしたのではないですか。
彼らが創った利権構造は緻密で、全領域に及びます。次々と目くらましの芳香剤を撒き続けるだけでなく、今は、完全に開き直っています。
「羊さん」 は どこまでいっても、「羊さん」。
人間とは、自分で考え、判断する存在のことです。
7世代、200年前から、200年後までを、いつも考慮して、最善の選択をするのが、本来の人間です。
それに対し、自分が統治者だという主体者意識をもたず、喜んで自己家畜化し、 とにかく、カネと麻酔(娯楽)をくれー と言っているうちに、どんどん死んでいきます。
今、日本国内で売られている加工食品は薬だらけ。 その材料は、一体、何が使われているか、分からない。
変なものを取り込まないこと。 より、ピュアに生きること。 これが一番大切です。
野生の動物は、薬を摂らない。
これを、いつも指摘するのは、森と伏流水を復活させる運動をしている東出融 さんです。
動物たちは、 自然界にある、イノチをふやす、本物の水を嗅ぎわけ、それを飲んでいると。
私たちも、野生の直感を磨き、本物を嗅ぎ分けましょう。
今週末、 大阪と、名古屋で、皆神塾です。
7月4日(金)に、長野の安曇野で勉強会です。こちらは、世話人が、広津さんです。080-2126-0018
その翌日、7月5日に、東出君が、安曇野に来ます。会うのが楽しみです。