なにいいたいか、わかりますね。
日本のすべての「権威」は、いったんは、疑ったほうがいい。
だからって、「オバカ」を売るのを賞賛するのは、もっとバカ。
まともな、いい現実をつくろう。
教育機関 と 研究機関は、 いい現実をつくるためにある。
国のカネをぶんどったり、 一般大衆のカネを騙し取るために、あるんじゃない。
いい現実のために、そのために、汗をかこう。 カラダでも、アタマでも、ココロでも。
なにいいたいか、わかりますね。
日本のすべての「権威」は、いったんは、疑ったほうがいい。
だからって、「オバカ」を売るのを賞賛するのは、もっとバカ。
まともな、いい現実をつくろう。
教育機関 と 研究機関は、 いい現実をつくるためにある。
国のカネをぶんどったり、 一般大衆のカネを騙し取るために、あるんじゃない。
いい現実のために、そのために、汗をかこう。 カラダでも、アタマでも、ココロでも。
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。