世界経済が崩壊しない仕組み作り(人民元を通じた、中国の経済体の取り込み)に、昨日のIMF総会で、ほぼ見通しが立ったので、 これからは、戦争屋が仕掛けた「各種の工作」が、一斉に潰されていきます。
そこには、ISIS退治のみならず、 福島の真実や、 日本の政界の処分まで、含まれます。
まず、以下を御覧ください。
日本政府にない福島第1事故の議事録、米国が保有 アメリカ情報公開法で公開
http://echo-news.net/japan/
あと、プーチンは、いよいよシリアに、地上軍の投入です。イラン放送が伝えています。
http://japanese.irib.ir/news/
この中で、マケインのコメントが出ています。
<ロシアが、テロ組織ISISと戦うために15万人の軍隊をシリアに派遣。>
ロシアのプーチン大統領は、「このロシアの措置は、シリアのISISの完全な消滅に向けたフランスや世界各国の要請により、行われるものだ」としています。
この報道によりますと、ロシアは他国の協力によって、ISISに対し主に空爆という形で大規模な攻撃を行っているということです。
政治・軍事問題の専門家は、ISISの完全な消滅のために、陸上での大規模な作戦が必要であると考えています。
アメリカのマケイン共和党上院議員も、「ISISの消滅のために、各国はシリアに10万人以上の部隊を派遣すべきだ」と述べています。
・・・この最後部。マケインも、完全に、プーチンの軍門に下った、ということ。
これは、ネタニヤフと同じ。
すでに、オバマは、プーチンを信頼しています。
さて、問題は、日本の安倍っちです。 そして、日本の官僚、司法、さらに、経済界。
どでかいハシゴが外されますよ。 日本のメディアで、でかい顔をしている識者・評論家ども。
どんな、どんなクリスマス、正月に成るのだろうね?
きっと、プーチン・メリケル・オランドで、スカイプのような秘密回線を使って、電話会議しているはず。