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時事問題
ナショナリズムの「安酒の酔い」から醒めて、尖閣は、周辺国で共同で守る「無国籍地帯…
日本の作家、村上春樹や大江健三郎の尖閣問題に関する問いかけに、中国の人気作家の閻連科が、インターナシ […] -
時事問題
あまり話題にしたくない日本政界「泥レスリング」。「浄化」の大潮流を見失うな。
本来、「きれい」「気持ちいい」「美味しい」をモットーとする本欄では、政界の内側に蠢くドロドロ、魑魅 […] -
時事問題
ジジィ逃げるな。尖閣、ちゃんと落とし前つけろ。くそ、キッシンジャー。
策士キッシンジャーが、日中間の緊張の責任を問われて、今、逃げ回っています。 この問題が、戦争を引き起 […] -
時事問題
おい、早すぎるぞ。笑顔の流通ジャーナリスト金子哲雄。
「911」直後に、大阪で開かれた、私の勉強会に顔を出してくれた、当時30歳の金子哲雄さん。あれから […] -
時事問題
アメリカの裏にいる「超政府」は空飛ぶ円盤の技術を公開する環境づくりに入った、のか…
日本では、原発マフィアが、厚顔無恥にも横暴を極めて徹底的に、これまでどおり原子力を推進しようとして […] -
時事問題
原子力大綱、策定取りやめ。まるで反省しない原発マフィア。野田・安倍・橋下はいずれ…
あれだけの事故を起こしながら、全く反省しない原発マフィアとその手下たち。「フクシマ第一サ […] -
時事問題
原発マフィアの総本山はなりふり構わず、原発推進。天は許さないだろう。
腹立たしいニュースです。大間原発、建設再開へ=来月1日に地元説明―Jパワー時事通信 9月28日(金) […] -
時事問題
尖閣「国有化」は、日本「国」外交の歴史的大失敗になりかねない。
以下は、2年前の「尖閣での漁船衝突事件」後に書かれた豊下氏の論文です。大いに参考になります。http […] -
時事問題
「固有の領土」はあるのか?実効支配と条約は、どうなのか?
昨日の書き込みに追加します。ポツダム宣言を受け入れたとき、日本国は、何を放棄したのか?その前、日本国 […] -
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サンフランシスコ講和条約で、日本の尖閣領有は認められたか?
皆神塾の翌日、日中国交回復時の事情に詳しい、大先輩に会いました。そして、いろいろ確認しました。昨日2 […] -
時事問題
これから原発被曝の真実が表に出る。そして日本の国家(統治システム)破綻が確定する…
以下、事実です。 昨年3月15日からの2週間で、空気中からの内部被曝が大方決まってしまった。それ以後 […] -
時事問題
未熟ゆえ「激しすぎる土下座で相手を頭突きして」怒らせ、日中経済を破綻させた民主党…
以下、今回の国有化の真相と、2ちゃんねるの反応です。なさけない、あきれる、を通り越して、最高に滑稽な […] -
時事問題
提案。海上保安庁は、領海警護に麻酔銃を携帯させろ。
日本の領海内にくる中国漁民がいたら、その船舶に近づいて、麻酔銃を撃って、眠ってもらいましょう。そし […] -
時事問題
9.9は毛沢東の命日。9.11に野田が尖閣国有化。そして9.18。・・・終わった…
ちょっと、ショック。 掲題について、さっきまで、ブレトンウッズ会議から、サンフランシスコ講和条約、ニ […] -
時事問題
「尖閣よりフクシマのはずの日本政府が。それならば・・・」。尖閣紛争の本質を知る。
こんにちは。 その1) 秋を楽しむ。 15日~16日のえびす屋さんの北信濃・糸魚川ツアーは、好天に […] -
時事問題
四川で気づいたこと。日本人が清潔で礼儀正しいと、浸透している。
こんにちは。尖閣がもめていますが、これは、あくまでも「国家」が前面に出たときの話。私が、先週、四川 […] -
時事問題
中国政府はサンフランシスコ講和条約を否定している。これは悲劇か好期か。
1968年の人民日報では、尖閣諸島を日本領に含めていた中国政府ですが、1971年にキッシンジャーが訪 […] -
時事問題
松下大臣の死亡原因「金を基にした通貨発行権をめぐる争い」byフルフォード。
久しぶりのフルフォード。今回のビデオは、かなり面白い。 最後には、政治家の総理としての採点票も。ht […] -
時事問題
天皇と会った習近平が国家主席就任前に負傷。
掲題は、隣の中国に関してです。 この内容は、私が四川にいた6日もネット上で噂はありましたが。 私は、 […] -
時事問題
自民・民主の総裁選と金融郵政大臣の死。それより大事なのは子供たちの未来。
日本が、グチャグチャになっています。自民と民主で総裁選。自民党の谷垣総裁が、不出馬を決めた前後に、国 […] -
時事問題
9月23日(日)東京皆神塾の案内と、憂国の煎餅屋「播磨屋」さん。熱いぞ。
1) まず、 播磨屋さんの真剣なメッセージが熱い。 ご覧ください。 http://www.hari […] -
時事問題
広島での国際医師会で、日本(政府)が大恥をかいている。
大類さまから、元スイス大使だった村田光平さんからのメールが転送されてきました。とても重 […] -
時事問題
予想されたことですが。中国の尖閣の対応策。解散に関する民主党の言い分。
以下、転載します。その1) 今年の尖閣問題は、4月の石原慎太郎によるヘリテージ財団での発言で、始まっ […] -
時事問題
国民が戦争を望まない限り、東アジアに戦争はない。
尖閣と竹島の問題は、中国、韓国、日本のそれぞれの国民に、国家とは何か、をきちんと考えさせます。この […]