1)昨日、児玉龍彦氏は国会で訴えました。
「東京がエピセンター化している」
「武漢型、イタリア・アメリカ型についで、
東京・埼玉型のウィルスが発生している。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/02015261a135d643d36d2dc7905a5d7a4c283c18
https://www.youtube.com/watch?v=v6l06tdaPVA
14日に、児玉氏は金子勝氏と対談していました。
https://www.youtube.com/watch?v=Zx7ocDrhz0Q
今は、人類史的に見れば、コロナ禍の裏で、セレブたちが愛飲する
悪魔の薬アデノロクロムについて、それを求める人間、作る人間、
飲用する人間など、それを平気で扱う精神性そのものまで退治・処分
が進められています。
思いやり=「仁」を失ったものへの天からの断罪です。
これは、文明転換への矯正です。
2)ここにきて、村田先生から、メールです。
<懸念されだした医療崩壊の危機> 6:03
皆様
「Go To キャンペーン」に対する批判は強まる一方ですが、
17日の「羽鳥慎一モーニングショー」で片山善博早大教授は、
明確に反対の立場を表明されました。
「コロナ終息後」の条件を事後的に無視し、開始時期を前倒しするのは
論外であると断ずるのが日本の市民社会の良識です。
また、児玉龍彦東大名誉教授は下記の重大な警告と提言をされました。
「新宿区は歌舞伎町を含め新型コロナヴィールスの「エピセンター化」
(ヴィールスを発生させる震源)となりつつある可能性がある。
このまま放置すれば、ニューヨークやミラノの二の舞となる。
ヴィールスも変容してアエロゾールによる空気伝染を可能とし、
通勤車中感染が現出する恐れがある。歌舞伎町を含め新宿区の全員に
PCR検査を実施することが急がれる。」
下記BCC発信の通り数日で全員検査は可能となるはずです。
最早PCR検査の抑制はいかなる理由からも正当化されない筈です。
懸念されだした医療崩壊の危機への対処に早急に本格的に取り組むこと
が求められております。
村田光平
(元駐スイス大使)
(7月17日発出BCC発信)
皆様
東京五輪中止決定の緊急な必要性を訴えるバッハIOC委員長あて
メッセージをお届けいたします。
最早多言は無用ですので、24日に大阪で行われる中止を求める集会
のチラシを添付しました。集会は同日、京都及び東京でも行われる旨伝えました。
児玉龍彦東大名誉教授は先日テレビで、
「数日で必要とする全員の検査が可能にすることができる」、
また、山中先生も、一日当たり10万人~20万人の検査は可能と言って
おられました。日本の国力からすれば本気になればできるのではないでしょうか。
これを阻止する背景につき、今朝の「羽鳥モーニングショウ」では
パネリストほぼ全員が「わかっているが電波では言えない」と述べておりました!
村田光平
(元駐スイス大使)