人類世界は今、大変な変革中。
そこでの戦いは、これまでとは全く異次元です。
「万物の霊長である」人類の個々人それぞれの所行に対する、
因果応報の、整理・清算の戦いです。逃れられないね。
何を整理するのか? 何を清算するのか?
マネー?
そんな次元ではありません。
これなど、1815年のウィーン会議以後のこと。
「支配権」の交替です。
「虚構(支配的空気)」から「実態(リアル)」へ。
すごいことになる。
たんなる、ピザゲートだけじゃない。
社会のダイナモ(社会の駆動原理)が変わる。
今は、これまでのダイナモが急速崩壊する段階。
汚れた手では、どんな清水を掬っても、すぐに汚れてしまう。
もう、逃げ切れないでしょう。バチカンだけでなく、列島のカバルも。
カバルとは、虚構神話を作って自らの権威を高め、搾取する仲間のこと。
仏教関係者と、この二日、話していました。
12日(日)は、池田大作を破門にした、大石寺系列の方が山梨から我が家にきてくれました。
いろは歌、和泉式部の歌などを書にした、素敵な贈り物をいただきました。
13日(月)は、中野市の信濃高野山の二代目が「住職」になったとラインに書き込みがあったので、久しぶりに訪ね、今の時代に理解にこれが不可欠として『項羽と劉邦』を渡しました。
地上の人間の意志と天が示した運命の流れ、そして、二人と交わる女性たち(項羽の虞美人、劉邦の4人の女性)が残したもの(意味・教訓)などを学び取ってほしいと話しました。
覚者との会話は楽しい。
今日はここまで。