超ド級の情報です。
T氏と 知己を得て、もうすぐ、一年。
ネットで最初に、「天皇を創った一族」の長老・金井敏伯翁の存在を、明らかにした御仁です。
そして、今、東京都の闇を公開です。今回の豊洲問題の裏に、ゼネコン4社と国際金融グループの闇があることを指摘します。
これで、当時の石原都知事が、「311」の直後に、「天罰」と発言したことの意味が見えてきます。
石原氏は2012年4月アメリカノヘリテージ財団で「尖閣を東京都が買う」と演説し、国民から購入資金として14億円以上を集めましたが、それがどうなったのか?
あのとき、「石原では、何をしでかすかわからない」と、当時の政権与党民主党の長嶋に言い出され、9月11日、あえて尖閣の国有化に踏み切ったのが総理だった野田佳彦です。この人物が、今の民進党の幹事長です。
この直前、ウラジオストックのAPECの場で、「国有化だけはやめろ」と当時の胡錦涛主席から直接言われていたが、それを無視して断行。胡錦涛の面子をつぶして意気揚々。さらに、この年の11月に党首討論で、解散総選挙を言い出し、安倍晋三に政権を渡して、日本の軍産複合体から大手柄と褒められたのが、この人物でした。
今、豊洲問題が揺れています。ゼネコンの裏に、国際金融での損失。
これに比べたら、国会議員の白紙領収書問題など、汚れたトイレットペーパーくらいの感覚なのでしょう。
8月8日の陛下の「生前退位」放送から、アメリカが つるべ落としで、没落に向かっています。
6月に仕掛けていた、シリアを舞台にした第三次大戦の「脅し」も、ロリアのプーチンには、利きませんでした。
もともと、、モスクワなど大都市住民は、郊外の農地にダーチャをもち、都市には、地下壕があります。
「脅し」が効かないロシア。ドル経済を維持するために組なければならない中国。その結果、9月11日の記念式典以後は、戦争屋の切り札、ヒラりーは、替え玉になり、それを操る 人形使い にも変化が出ています。
で、今、水面下で、戦争屋と良識派の工作員たちによる大変な抗争が、日本、ドイツ、その他で展開中です。
日本の場合、首都圏は「ホ」が充満中なので、どんな事故でも、あり、となりますし。
それだけに、国家主権の枠組みとしては、中国、ロシア、日本、ともに、より、強権政治になっています。(日本の場合は、次元の低い、お笑い政治で、最も肝心な問題から、国民の目をそらしています。東京都は、図体は、国家なみですが、一地方政府案件です。ここは、軍隊を持っていません)
11月17~19日に、ペルーのリマで、APECが開かれます。
このときまで、日ロの領土問題が、無事にまとまるのでしょうか。 ヒラリーは、9月11日以後は替え玉ですが、ロシアに金の卵を産む鶏を渡すのを、嫌がる人間は、その中身に、大注目、というところでしょう。 アメリカには、戦争屋もいれば、まじめな理想主義者もいます。世界を一つにするために、承知して、日本人に再生に向けた「試練」を作り出すものもいるかもしれません。
物理的に、何が起きようとも、「ホ」の被害は、激化するばかりです。これを忘れてはなりません。
12月15日の日ロ首脳会談を待たずとも、一日も早く、「ホ」にまともに向き合う、政権に、変えさせないといけません。
この5年半、もう、取り返しはできないが、それでも、まだ、きちんと対応すれば、延命はできる。
そのときは、地球を舞台に、「ホ」は、人類の課題との共通の政治認識が必要だ。 アベッチが、そこまで、変わることができるのか?山本太郎の質問に、まともに答えないのは、本当に官僚のいいなりの「バカ」のままなのか。あるいは、完全にレプタリアンの感覚しかなくなっているのか。
そうならば、今の野党があまりにだらしがないので、
ヤマト民族としても、 アベッチの替え玉を用意するしかなくなってきます。
自分と家族だけなら、なんとか守れるが、それだけでは、日本民族と日本文化が消えていってしまう。