やはり、この人は、存在自体が異次元だ。まあ、読んでみて。ゼネコン狂暴化の背景が見える。

超ド級の情報です。

 http://ameblo.jp/zeusu69/

T氏と 知己を得て、もうすぐ、一年。

ネットで最初に、「天皇を創った一族」の長老・金井敏伯翁の存在を、明らかにした御仁です。

そして、今、東京都の闇を公開です。今回の豊洲問題の裏に、ゼネコン4社と国際金融グループの闇があることを指摘します。

 これで、当時の石原都知事が、「311」の直後に、「天罰」と発言したことの意味が見えてきます。

石原氏は2012年4月アメリカノヘリテージ財団で「尖閣を東京都が買う」と演説し、国民から購入資金として14億円以上を集めましたが、それがどうなったのか? 

あのとき、「石原では、何をしでかすかわからない」と、当時の政権与党民主党の長嶋に言い出され、9月11日、あえて尖閣の国有化に踏み切ったのが総理だった野田佳彦です。この人物が、今の民進党の幹事長です。

この直前、ウラジオストックのAPECの場で、「国有化だけはやめろ」と当時の胡錦涛主席から直接言われていたが、それを無視して断行。胡錦涛の面子をつぶして意気揚々。さらに、この年の11月に党首討論で、解散総選挙を言い出し、安倍晋三に政権を渡して、日本の軍産複合体から大手柄と褒められたのが、この人物でした。

今、豊洲問題が揺れています。ゼネコンの裏に、国際金融での損失。

これに比べたら、国会議員の白紙領収書問題など、汚れたトイレットペーパーくらいの感覚なのでしょう。

8月8日の陛下の「生前退位」放送から、アメリカが つるべ落としで、没落に向かっています。

6月に仕掛けていた、シリアを舞台にした第三次大戦の「脅し」も、ロリアのプーチンには、利きませんでした。

もともと、、モスクワなど大都市住民は、郊外の農地にダーチャをもち、都市には、地下壕があります。

「脅し」が効かないロシア。ドル経済を維持するために組なければならない中国。その結果、9月11日の記念式典以後は、戦争屋の切り札、ヒラりーは、替え玉になり、それを操る 人形使い にも変化が出ています。

で、今、水面下で、戦争屋と良識派の工作員たちによる大変な抗争が、日本、ドイツ、その他で展開中です。

 日本の場合、首都圏は「ホ」が充満中なので、どんな事故でも、あり、となりますし。

それだけに、国家主権の枠組みとしては、中国、ロシア、日本、ともに、より、強権政治になっています。(日本の場合は、次元の低い、お笑い政治で、最も肝心な問題から、国民の目をそらしています。東京都は、図体は、国家なみですが、一地方政府案件です。ここは、軍隊を持っていません)

11月17~19日に、ペルーのリマで、APECが開かれます。

このときまで、日ロの領土問題が、無事にまとまるのでしょうか。 ヒラリーは、9月11日以後は替え玉ですが、ロシアに金の卵を産む鶏を渡すのを、嫌がる人間は、その中身に、大注目、というところでしょう。 アメリカには、戦争屋もいれば、まじめな理想主義者もいます。世界を一つにするために、承知して、日本人に再生に向けた「試練」を作り出すものもいるかもしれません。

物理的に、何が起きようとも、「ホ」の被害は、激化するばかりです。これを忘れてはなりません。

12月15日の日ロ首脳会談を待たずとも、一日も早く、「ホ」にまともに向き合う、政権に、変えさせないといけません。

 この5年半、もう、取り返しはできないが、それでも、まだ、きちんと対応すれば、延命はできる。

そのときは、地球を舞台に、「ホ」は、人類の課題との共通の政治認識が必要だ。 アベッチが、そこまで、変わることができるのか?山本太郎の質問に、まともに答えないのは、本当に官僚のいいなりの「バカ」のままなのか。あるいは、完全にレプタリアンの感覚しかなくなっているのか。

そうならば、今の野党があまりにだらしがないので、

 ヤマト民族としても、 アベッチの替え玉を用意するしかなくなってきます。 

自分と家族だけなら、なんとか守れるが、それだけでは、日本民族と日本文化が消えていってしまう。

いいね 0

講演会に参加しませんか?

講演会(皆神塾)を毎月開催しております。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野についてお話します。
Youtubeやブログで新井を知ったという初めての方でも大歓迎です。最新の講演会については下記バナーよりお申し込みください。


ぬなとショップおすすめ商品

『瓊音倶楽部』『皆神塾』のご案内

何のために、私たちはこの世に存在するのか?
この問いは、6000年前に文明が始まった時から続いています。
瓊音倶楽部では、この問いに対して、人体(機能)と心(魂)からなる「人間」を見つめます。
人類は、文明を生み出しましたが、それによって生きている人間の喜びが、つぶされては意味がありません。
どんなに喜び、生きるのか?私たちは、皆さんと一緒になって考えていきます。(注)「瓊音」とは、全てのイノチのヒビキのことです。

『皆神塾』:文明アナリスト・新井信介を中心に、隔月で開催する勉強会です。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野の問題を解き明かしていきます。

(注)『皆神塾』は隔月で開催しており、講演内容はDVDに収録して販売しております。
詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。

『瓊音倶楽部』:会員制(有料)で、毎月1回情報誌をお届けしています。
「皆神塾」や「ブログ」などでは、お伝えできないようなオフレコ情を含めて、「明確で強いメッセージ」を会員限定でお届けしています。

また、月次でレポートをお届けするだけではなく、様々な特典がございます。詳細については、以下の「瓊音倶楽部のご案内」(PDFファイル)をご覧ください。
》瓊音倶楽部のご案内(PDFファイル)

「皆神塾」「瓊音倶楽部」についてご興味のある方、ご不明な点がございましたら、下記問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
》お問い合わせ

この記事を書いた人

株式会社K2O