こんにちは。
今日は、極めて、私的な、時代の印象だけを書きます。だから、根拠はありません。
ただ、私の心には、希望が脈打ちだしているので、それを、書き留めておきます。
今年は、この3月の春分と、9月の秋分の間に、色んな意味で、大きな転換がありそうです。
国際政治だけではなく、科学技術についても、これまでと違った理解が始まるのではないか、と予感します。
9月4日に、中国の杭州で、G20があります。
そのときには、はっきりしているかもしれません。
科学技術は、時代を変えます。人間の意識を変えます。
今の私達の理解・・・時代認識や政治権力のありかた、幸福感なども、すべて、ブレトンウッズ体制(FRBの米ドル基軸時代)の、情報統制の中にありました。
その中で、既得権が築かれたのが日本であり、それが、今でも厳しく続いているのが、日本の現状です。
これが、いつまで持つのか。 メディアとジャーナリズムが、腹をくくれば、すぐに変わるはずです。
この半年の間に、大きな転換点が間違いなく来る、というのが、私の直感と、時代分析での結論です。
そのとき、悲劇が、なるべく、少なくなるようにと、祈るばかり です。
フクイチ処理の新技術も、見えないところで研究が進み、実用化されたものが誕生するのではないか、と、根拠なき期待があります。それが公表されるときには、当然、国際的な政治環境にも、底流から変化が始まっていることになります。今は、これまでの「枠組み」で、北朝鮮が使われていますが・・・。
日本列島の中には、表の報道や行政とは全く違う次元で、必死に頑張っている人間が居るはずだと、信じたい。 (つまらない文章を書いてしまった。)