フルフォード氏が、パリのテロと、その後のデモを解説
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/44cc3421e797112e325262f112cc30b4
この中に、掲題の指摘があります。
はて、ここでの「中国」は、どんなものか?
「ペンタゴンの保護」 とは?
そのとき、天皇はどうなるの?
そもそも、この指摘は、〈中国〉が、〈韓国・北朝鮮が日本と併合する)のを認めたのか?
あるいは、 中国が、韓国・北朝鮮・日本を併合することを、ペンタゴンが保護するのか?
ちょっと、紛らわしい。 東アジアが一体化するにしても、意味がまるでちがってくる。
25日の皆神塾までに、 真剣に、真相と実態・現実を見ておきましょう。
これと、BRICS開発銀行を作らせた「梅」さん。
あと、原発どうするのか? これ、電力供給装置じゃなくて、人口削減装置?
それにしても、今、習近平と李克強の粛清と改革のスピードは速い。 この二人は、小沢一郎とは仲がいい。
中国は、歴史的に「易姓革命」の国。 変わるときは、大きな歯車で変わる。
それに対し、日本は官僚天国。 「万世一系」などというイデオロギーも、明治のときにできた。
以後、明治の門閥と大企業・官僚での緻密な利権構造で、悪魔に魂を売りながら、動いてきた。
もしかして、いま、日本の旧陸軍勢力が、中国に併合されまいとして、戦争をしてでも・・・と、考えているのか?
隋と、当時の倭国(隋書では、あえて、俀(タイ)国と書かれた)のアマタリシヒコの対立。
このときに、浮き彫りなった「日本」を知れば問題ない。 もう、政治的なファンンタジーは卒業だ。
人口が日本の10倍以上も多い中国に、本当に併合される? そのときの主導権(主導原理)は、一体、何?
問題は、マネジメント能力と公平性。 そして、統治体のオペレーション・ソフトの運営方法。
日中に限らず、国家の暴力とインチキをどう抑えるか? ここに、どう立ち向かうか、ということ。
行儀の悪いオレ様主義や、官僚・司法と組んだ巧妙なダマシ、メディアをたらしこんだ責任逃れに、
どう対処するか?
民生レベルでの社会の健全さの問題。
世界中の誰もが、進んで入りたがるような、いい現実(社会システム)を創ったものが勝ちです。