こんにちは。
さきほど、村田さんの書簡をアップしましたが、日本のマスコミが伝えないところで、今、日本は人類の行方そのものを握っているのではないか、と確信しました。
「安倍政権は、世界のガンだ」と、口で言っているだけでは、すみません。
破局への備えが、まったくないのですから。
アベノミクス自体が、世界経済をまわすため、つまり、マネーのためですが、その代償はどうなるのか?
今、地上に72億人の人間が暮らしています。(70億から3年で2億増えました)。
オバマが安倍と会わなかった背景には、「シリウス」、すなわち、「ディスクロージャー」があると思われます。
明日の夏至を境に、また一つ、次元が変わると確信しています。
そして、7月の参議院選挙の前か、後に、日本の政局も変化するはずです。
でないと、 日本国政府の、人類史的間違いを、私たちは、直すことが出来なくなります。
経済のクラッシュのみならず、 物理的なクラッシュも、天の意志としてありえるのではないか?
この地球での営みは、 無限の宇宙空間にあっては、歳差運動の2万5千年、ウルム氷期以後の1万5千年、
現代文明が始まった6000年、 いずれも、地球外の時間にあっては、 数十年のことなのかもしれません。
ヘブライ人の始祖アブラハムは、元々シュメール人でした。
彼は、「月の人」と呼ばれていました。
その月は、地球外生命体の『基地』で、2万5千年にわたって、地球での人類の営みを監視してきたようです。
平安時代に書かれた「かぐや姫」。
最後は、月に帰っていきました。月からの使者だったのです。
いまの地球には、きっと、現代の かぐや姫 がいるはずです。
もちろん、日本にも。
彼女たちと出会える場所を創っておきたい。
福島の放射能は止まず、 シリアでは、米ドルの価値と原油価格の維持のための戦争が広がっています。
まず、日本から変わるしかない。 それには、本当に、心身ともに健康でいられるゾーンが必要です。
今の状況が、非常事態であること。この認識がないうちは、何も変えられない。
公共事業をするというなら、幼児と青少年と女性のための、「セーフティーゾーン」つくりがなにより優先です。
京都、三次で、皆さんといろいろお話したいと思います。