6月11日(土)、京都ジャパネスク研究会のご案内。
2011 年 5 月 29 日
以下、要領にて、京都ジャパネスク研究会です。
場所 : 室町御池上る 遊子庵
http://yuproject.com/yusian.html
時間: 14:00~17:00
参会費: 2500円
終了後 懇親会 2000円
テーマ: 文明の整理が始まった。
「311」は、これまでの6000年の人類文明の整理の始まりです。
私達日本国に、なぜ、これだけの未曾有の国難が襲ってきたのか?
日本は今、これまでの雇用を支えた工業化の企業群は、海外にどんどん流出し、
しかも、政府の財政悪化で、消費税アップは必至の状態です。
日本に、希望はあるのか?
これまでの、視点では、まったく、未来がみえない。
そこで、これまでの、人類全体の文明発展史の中で、現代を捉えると、
明確に、 人類文明の大転換と、人類の進化が見えてきます。
そのとき、日本は、その先頭に立つ宿命が、明確化します。
新井ワールドが、集大成にむかっています。
日本での「八幡」の意味をあわせ、人類の秘密の公開です。
二つの分離感(アーリマンとルシファー)から生まれた、
シュメール、 そして、ヘブライ。
これを乗り越えるは、 アヌビス(エジプト)と、ヌナカワ(縄文)です。
連絡info
mail: mitakue@mac.com
tel: 090-3994-7595
再掲:6月11日(土)、京都ジャパネスク研究会の案内です。
いいね ♡ 0
この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。