昨日、北海道で、雪が降ったようです。
私がすむ中野市は、田植えの時期が、例年より、10日以上、遅れています。
昨年、果樹のできが、全般に良くなかったのですが、ことしも、この調子だと、
あまり期待ができません。
私は、今年、来年、再来年の「激変」は、 地球人類史レベルのもの、と捕らえています。
それゆえ、これまでの全てのシステムが、壊れることもありうる、と腹をくくっています。
電気もガスも石油も手にはいらない中でも、生き残ることを、視野に入れています。
まず、イノチ。 生存と、尊厳。
<連絡です>。
21日の皆神塾で、お楽しみで、小さな姫川薬石を、会場で、クジで
お分けしましたが、 外れた方、 そして、所望される方、
K2O まで、連絡してください。
現地に行けば、まだまだ拾えますが、時価でお分けすることも可能のようです。
今年も冷夏。温暖化どころじゃないぞ。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。