追記です。 :
日本国内の地域社会を、企業が自発的に、美しくする。
工業化でない、あたらしい、地域おこしの需要をつくる。
ささくれ立った人間関係を修復する事業に、企業を誘導する。
減税分5%を、ここに投資することを企業に求めるガイドラインを設ける。
これは、リスクマネーとして、日本国内で、それぞれの地方でつかうことを、
強制的に義務つける。
減税分をエンジェルにして、日本の未来のために、企業が自分で考えて、投資すること。
もし、これを、きちんといえるのなら、菅直人は
「スッカラカン」でも「トンチンカン」でもなくなるのですが。
具体的なことがわからないなら、わたしたちが教えましょう。
環境改善・介護・生きがい・文化復興・特産品・民間医療・健康サポート・耕作放棄地対策
など、仕事は、目白押し。
菅直人、ホンモノだったらこういいなさい。「減税分5%は、日本を美しくする新規事業に全額投資すること!」
いいね ♡ 0
この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。