Kagari ∞ Kazuki さんの 「シリウス文明がやってくる」からです。
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以下の指摘、全く同感です。 心静かに お読みください。
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<< あらゆる危機を擦り抜ける体質に改善する >> 7月15日
<ウグイの大量死>
ウグイが大量に死んでいるのが見つかったのは、能代市明治町の桧山川運河です。
13日午前10時40分頃、付近の住民から「桧山川運河で魚が死んでいる」と能代市に
通報がありました。能代保健所などが調べたところ、水面や川岸の草むらなどからウグイ
の死骸およそ1200匹と、フナ数匹の死骸が見つかりました。
桧山川運河は幅が4メートルほどで、能代市中心部の住宅街の中を流れています。
死かいが見つかった付近には生活排水や雨水などが流れ込む排水口があります。
能代保健所では現在水質の分析と、ウグイの解体検査を行って、重金属など有害物質
が含まれていないか、大量死の原因を調べています。(7/14 19:17 NNN)
自然界の種の「大量死」は、それが、
どのような理由によって起きたかにしても、
特に、いま・この時期には、
非常に大きなメッセージ性を伴っています。
ウグイは漢字で、「魚」へんに、「成」と書きます。
これは、
“新しい世界へ進むための準備が整いました
これから 徐々に 地球物質界へ降ろされてゆきます”
というメッセージであり、準備が整ったのは、
霊的世界である天上界のほうです。
準備はすでに整っていて、
すでに降ろされ始めていますが、
このようなメッセージは信号ですから、
何度も何度も繰り返されます。
地球物質界に降ろされて来るものとは、
「この世界」の意識と周波数を上昇させてゆくことですから、
地球地表上の悪性ネガティヴ・エネルギーが強いほど、
あるいは、地球人類の霊的覚醒が遅れているほどに、
地球地表上には、「混乱」という形で起き続けます。
「混乱」は、霊的な視点で観れば、
古いシステムが、新しいシステムへと、
「入れ替わる」という状態です。
このとき、最悪なる部分が「破壊される」現象と、
最善なる部分が「引き上げられる」現象とが、
同時進行します。
光のネットワークに繋がった方々は、
これを難なく乗り越えてゆきます。
そうではない、普通一般の方々は、
「混乱」に翻弄される、巻き込まれる、
という状態に身を置くことになります。
これらは、意識と周波数との関係性によって、
危機を乗り越える、擦り抜けるか、
危機にそのまま嵌まってしまうか、
という雲泥の差が開いて起きます。
光のネットワークに繋がっている方々は、
自分自身の周囲に結界が張られるので、
何となくでも、自ら、危機を避けようとする働きが起きます。
普通一般の方々は、自ら、
危機を引き寄せてしまいます。
これは、体質づくりでもあります。
あらゆる危機を擦り抜ける体質に改善するためには、
★意固地にならない
★凝り固まった常識観を捨てる
★こだわりを捨てる
ということが重要です。
ある部分においては、「こだわり」も大事だと
想われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
「こだわり」は、”流れを滞らせる”ものです。
それよりも、直観や閃きに耳を傾けたほうが、
アイデアに満ち溢れた状態に身を置くことが出来ます。
“光のアーチくぐれば そこは Paradise”
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「シリウス」メッセージ。「危機を擦り抜ける体質にする」は重要です。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。