8日ウクライナ機の爆破は、中東にいる戦争屋DSカバルに対する「一網打尽」処分。裏でトランプQとハメネイを仲介したのがプーチンか。で、大慌わてのカナダのトルドーは寝返った?誰かさんは安心して中東に行くって言いだしたの?

8日のイランによる、ウクライナ航空機の爆破事件は、以下の見方で、まちがいないでしょう。
この航空機にカバルがいるぞ、と教えたのは、たぶんQから情報をもらったプーチンで、それをハメネイに伝えたのでしょう。
「墜落したのがウクライナ航空機。トルドーがイランによる撃墜を主張、乗客176人のうち63人もカナダ人が含まれていたのは何を意味するのか。
中東で戦争を起こそうと工作していた蛆虫どもが一網打尽にされたのでは?https://www-businessinsider-jp.cdn.ampproject.org/v/s/www.businessinsider.jp/amp/post-205559?amp_js_v=a2&amp_gsa=1&usqp=mq331AQCKAE%3D#aoh=15786506595806&csi=1&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&ampshare=https%3A%2F%2Fwww.businessinsider.jp%2Fpost-205559

で、ここにあるように、今、ハンサム首相のトルドーが震え上がっていますね。
カナダは、フアーウェイ(華為)の副社長、孟晩舟が拘束されたところでした。
カバル、中でも中国人イルミナティーにとっては、格好の隠れ家の国でした。

さらに、東京オリンピック関連では、韓国からは、こんな動きも。

東京オリンピックで、韓国が「「放射能汚染」を理由に韓国選手団に対し自国産食材を空輸する」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58838

昨年末、見事に日本の司法制度から逃げだしたゴーン。
すでに、フランスからも離れたし、日本にとっても、もう人質にはならない。

フランスのカバルと繋がる、日本・アメリカの戦争屋の中で代表企業の三菱重工
原油価格引き上げ、の為の、中東での紛争仕掛け装置だったイスラエル。
原子力での利権作り(日本、フランス)と癌治療での医療マフィア。

1971年8月15日のニクソンショック以来の「エネルギーと通貨」を巡る
秘密操作の「からくり」がどんどん暴かれ、機能しなくなっていますね。
いま、原油価格は、通貨と同じく「金融ワンワールド」が管理中でしょう。

安倍は表面上は、列島の支持者とカバル向けに成果つくりポーズですが、
DS側の当初の思惑(要請)通りに、自衛隊を巻きこんで事件が起こされる
にしても、「憲法改正」まで、時局の流れが進んでいくのでしょうか?
小泉純一郎が言うように、とても無理でしょうが、この旗を降ろした時に、
列島内での政治生命が終るのでしょう。自分から降りるかもしれないね。

昨日発売の月刊『文芸春秋』は、山本太郎「消費税ゼロ」がトップ記事。
新聞世論の期待する政治家に、石破茂が、いつの間にかトップとの観測。
立件と国民の民民合併の芽がなくなり、衆議院での野党統一連携は遠のいた。

今の自民党は、野党連携ができる前に「解散総選挙」を決意するかも。
そのとき密かに、安倍たちカバルを排除と同時に、太郎の取り込み狙う?

もし、れいわが、「軍資金」を大量に集めることができれば、単独でも多く
の選挙区に候補を出せるようになり、結果次第で政界再編の主導権を握る。

気になること。
日本DSカバルは追い込まれると、将棋盤をひっくり返すだけでは済まない。
対局会場となっている旅館ごと火をつけて、何でもかんでも隠滅を図るかも?

今は、「反社」が支配していた日本列島の安倍様政治がさらに暴かれる段階。
自衛隊がイエメン沖に向かいだしたので、人民解放軍がどう動くか今は注目です。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。