講演会のお知らせ

開催日:3月21日(月祝):
場所: 東京都文京区湯島3-35-9  湯島白川ビル3階
時間: 14時~17時(終了後の懇親会は中止とさせて頂きます)
(注)「開場:受付開始」は13時30分です。
参加費: 3500円 (瓊音倶楽部会員は2500円)


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6月4日、中国では天安門事件の日。天皇訪中で四面楚歌を脱出。以後は正義なくカネのみ。

アメリカの戦争屋が押さえ込まれた所為か、尖閣について、日中双方で事態を纏めようと動き出しています。

これは東アジア経済共同体への動きです。しかも、これとTPPが連動します。TPPの司令塔は、本来、シンガポールとブルネイでした。それを戦争屋と組んだグローバリスト(代表、モンサント)が乗っ取っていたのです。

中国がTPPに入るとなると、ISD条項は、大陸に進出した日本企業が、自らを守る手段になります。

中国は、どんなに法律を作っても、その運用は、法治でなく、人治でした。

一方、日本は法治国家ですが、この法治、特に司法が、きちんと民主的手続きでおこなわれているかといったら、とんでもない。

アメリカを笠に、あるいは、アメリカを使って、より巧妙に、制度運営者が、自分たちの利権を守るのに使っています。

再度、中国に関していえば、1984年からの改革開放のあと、大インフレになり、政治的自由をもとめる民主化デモが1989年に起きた。この年は、昭和天皇が崩御した年だった。

中国は完全に四面楚歌になったが、これを打破したのが、平成天皇の訪中で、北京・西安・上海を回られた。

以後は、客家のルートで、国家経済を立て直す策を求めた。これに応えたのが、シンガポールで開発独裁を進めてきたリークワンユー(李光耀)。

そこでは、民に政治を語らせない。民は豊かになれるなら、道理も気にしない。

そして、日本の明治維新と戦後改革を同時に進めた。 全て国有地だった土地に、私的な使用権を決め、しかも、金融の担保となる資産価値を持たせた。

そこに、2001年に、「911」が起きて、中国は、戦後世界の資本主義で、欠かせないプレーヤーになった。

中国では、秦の始皇帝が通貨を統一し、前漢の時代に、全ての税金をマネー(銅銭や銀)にしたことから、マネーが一人歩きしだした。「マネー」を大量に持つことが、時代や政権・王朝を越えて、自分の一族の生存を保障する、と考える確信が、2千年にわたって刷り込まれている。それを否定したのが、毛沢東時代だったが、鄧小平以後は、カネ儲けは何でもOKとなってしまったので、2千年の悪幣が、噴出している。

近代化、IT化は、工業製品を大量に使い、その生産と破棄で出るゴミや排出物が、著しく環境と文化、道徳心を壊している。

ただ、世界の重要プレーヤーになったから、ますます、国家大義と、個人のメンツが常に前面に出る。

中国人、そして、中国人社会を、とことん知り抜いていたのは、魯迅と毛沢東です。

年間30万件の抗議デモや騒動。ワイロ社会での、お目こぼしによる環境汚染。

常に、ゆったりと、宇宙と一体であるとする感覚は、「タオ」の教えで言葉ではわかっていても、カネが絡むと、いつも、全く別人になるのが、中国人。これは日本人も同じですが。

「豊饒」の中で、自分を取り囲む全ての生命を、自分自身のイノチと一体のものとして感じていた、日本列島の「森の民」、縄文人の生き方が、もっとも必要なのは、本来、この人たちです。

先に、雛形がないと、それも出来ません。

今の日本は、国民のイノチを壊してでも、利権を生む既存の制度を維持したい人間が権力を握っています。

文明のスタンダードを、地球全体に広げるまでは、旧パラダイム(ピラミッド構造。プロビデンスアイ)でしょうが、

同時に、その次を準備しましょう。

 6月22日の京都の皆神塾(護王神社)では、縄文の終りから始まって、日本列島に、いかにして、プロビデンス・アイができ、それを誰が利用しているか、研究しましょう。

世界最強のパリサイ派が、国家権力と一体化した国。それが日本。

では、スメラミコト とは何なのか?

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。