この5月から、「急死」が急上昇。こうなる事態を事前に知りつつも・・・。

以下をご覧ください。

http://inventsolitude.sblo.jp/article/60835314.html

http://inventsolitude.sblo.jp/article/42783218.html

https://twitter.com/Fibrodysplasia

4年目に入ると、死者が急増するという、厳然たる事実。

チェルノブイリの事実は、科学者や、国家権力の裏側にいる人間は、共有していました。

もちろん、日本の「奥の院」も。

しかし、それをどう国民に伝えるか?

この3年間に、何を、優先順位にするか?

 バタバタ死に出す4年目(現在です)が来る前に、何を守るべきなのか? 

で、やったこと。  まず、実態の隠蔽。 アホバカ国民の洗脳「食べて応援」。  

 東電の延命。 放射能よりも、切迫した事態(別の脅威)の演出。これが「尖閣の先鋭化」。 

 さらに、強引な国家運営ができるように「不正選挙」で、安倍政権。

 「黒田バズーカ」、「オリンピックの買収」、「特定秘密保護法」「NSC法案」

東電の勝俣・清水が責任を問われないまま、海外に非難させているのが、今の日本の司法。

その前に、安倍自身が、電源喪失の責任があった。

 つまり、お仲間で、庇ったわけ。 しかも、そこには、 韓国ヤクザがどんどん、絡んでいた。

 だめだ、こんな国。 でも、天皇皇后のみが、真剣に行く末を考えていた。 

 で、ようやく、5月21日から、司法の一部に、まともな、「良識」が出てきた。 

 でも、まだ、原発推進を止めない、電力会社。

この3年間に、誰が、何をいい、何をしてきたのか、それを見ればいい。

 もちろん、自分自身も含めて。

 そして、今後をどうするか?   

 誰が信頼に足る人間か、 すぐに、現実の事実に反映されます。

 「裁き」が出る。

私が、2012年の大晦日に書いたことから抜粋。http://www.k2o.co.jp/blog2/2012/12/

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全てに通じる聖なる清水は、この世に存在します。そして、天空からもその雫(しずく)は降りてきます。

ここで、言っておきましょう。 

どんなにその水に憧ても、どんなに強大な権力や巧緻な策略を使っても、絶対にその水を飲めない人間がいます。そこにある、神聖な情報を受け取れない人間がいます。

 それは、その水を掬おうとしたとき、そのもの自身の手や柄杓が汚れているために、瞬時にして、その水が汚れ、情報が歪んでしまうからです。 自分と言う小さな個人の生命観に留まり、万物に響き合う、生命の大元の光を忘れ、断絶された中にいる不安と、それでも他者から崇拝されたいと言う尊大さから、本来不必要な富(過剰な余剰)を求める姿こそ、腐敗と汚濁の原因です。

 この宇宙のセオリーが分からないものが、今、国家権力や、より多くの金融資産を求めるのです

 今、 アクエリアスが、始まります

貴方の水瓶は、どんな状態ですか? 穢れがあるのなら、それを、落とすしかありません。

正直な告白にしか、救いはない。 そして、常に、相手の心(イノチの叫び)に耳をあてること

 不正があるものは、どこまでも、苦しみ続けるのが、アクエリアスです。 

 ・・・・・抜粋終り・・・・

  イノチの叫び に、こちらの耳を当てても、

 その人の心(精神)が、国家(制度)依存のマネー崇拝のままなら、

 それ(利権とカネ)以外の声は、その人の耳には入らない。

 未来の種と意識し、他人のことより、まず、自分、そして、家族を守れ。

 

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。