講演会のお知らせ

開催日:3月21日(月祝):
場所: 東京都文京区湯島3-35-9  湯島白川ビル3階
時間: 14時~17時(終了後の懇親会は中止とさせて頂きます)
(注)「開場:受付開始」は13時30分です。
参加費: 3500円 (瓊音倶楽部会員は2500円)


参加申し込みはこちら

外務省には、2ヶ月前から打診が来ていた。 それよりも、沖縄にカジノって?。

1) 天皇のとの会見:
 今、自民党が、「天皇の政治利用」として、大騒ぎしている習近平副主席訪日時の、
 「天皇会見」ですが、中国側からは、どうも、すでに、2ヶ月前から、日本政府の外務省
 には、打診が あったようです。
 ただ問題は、具体的な日付が11月末になるまで、中国側の事情で決まらず、「会見」
 要請が、外務省から宮内庁までは、話が行かなかったようです。
 日程が決まると、今度は、「もう、一ヶ月をきっているので会見できない」の、一点張りでした。
 なにも、宮中晩餐会を開けといっているわけでもないのです。たった20分の会見です。
 そこで、最後は、「1ヶ月」ルールに拘わる宮内庁長官に、小沢一郎が、吼えました。
 この小沢氏は、その直前に訪中団を率いて北京に行って、そこで、恩を受けたばかりした。
 その訪中は、日本の外務省ルートではなく、与党の一民間団体の資格での訪中でしたが、
 中国の共青団(共産党の下部組織)のラインで、計画も手配も進められ、なんと、国家元首
 である、胡錦濤主席が登場し、新人議員全員と握手する特別な事態 になりました。
 これには、小沢一郎の実家に、次期首相と目される李克強副首相(共青団出身)が、
 1985年の青年交流で、3日間、ホームスティしていたときからの関係が生かされた
 のでしょう。
 しかし、この習 副主席と、天皇の面会には、この共青団以外に、多くのルートで、
 日本側に働きかけがあったようです。特に走り回ったのが軍や太子党の関係者です。
 この習さん、親父さんの習仲勲は、革命将軍の中でも最高の知性をもつ科学者でしたが、
 2代目のボンボンです。中央軍事委員会を率いていけるのかどうか、少し心配です。
 この時期、台湾の民進党からも、日本に要人が来ていました。
 それよりも、今回の件では、外務省の感度や気配りの悪さ、を指摘する人がいます。
 中には、 ボイコットしたのではないか、とさえ、訝しがる人もいます。
 今、日本の外務省は<アメリカ覇権の終了>、そして、民主党政権での<在外公館
 の無駄排除>で動揺し、個々の人間の頭が思想停止になっているのではないか、と
 危惧されます。
2)  それよりも、 沖縄のこと。
 いま、急遽、米軍基地撤退後の、振興策を探ることになり、
 国民新党の亀井大臣が、またまた、吠え出しました。
 カジノを 作れ、 と。
 確かに、人は集まるでしょう。
 でも、亀井大臣、
 本当に、沖縄にカジノができたら、どこの客が一番多くなるか、
 ご存知ですか?
 沖縄からもっとも近い、人口1000万人以上の都市は、上海ですよ。
 上海市の近辺だけでも、なんと、3億人が暮らしています。 
 しかも、中国人ほど博打が好きな民族はいないのに、そこには、カジノがありません。
 今はまだ、那覇~上海、那覇~北京の直行便がありませんが、
 私の北京の友人は、カジノがなくても、直行便があれば、毎年、沖縄に
 いきたい、といっています。
 今、中国沿岸には、きれいな青い海がなくなってしまいました。
 もし、沖縄にカジノができたら、上海からはフェリーも 就航するでしょう。
 すぐに、数100万人の中国人が、来ることになります。
 そのうち何万人かは、 大陸から来る中国人を相手に 商売するために、
 すぐに定着し、永住権をもって住みだすでしょう。 
でも、それが、「東アジア共同体」なら、
   私は、歓迎です。
人殺しのための軍隊を、駐留させて、 米軍への思いやり予算にぶら下がり、
反対と声を上げるばかりで、何も自主性を発揮しない状態が、終わるからです。
 
いかめしい占領軍が跋扈する町より、ドンちゃん騒ぎの歓楽街 の方が、
いいに決まっています。
なんたって、お金は、どんどん落ちてきますよ。
そうなったら、わたしは、そこに、信州中野の美味しい農作物を運びましょう。
ただ、 きれいな自然と、落ちついた風土だけは、守ったもらいたい。
そして、 花鳥風月を愛する「日本人」 になっていただきたい。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。