お詫びと訂正。2014年の冬至は22日、月曜日。明後日でした。

 さきほどの記載で、明日が冬至としてしまいました。明後日の間違いです。ごめんなさい。訂正しました。

明日は日曜日ですので、こちらが意識の中に入ってしまったようです。誰かさんに、「確言」なんて、書かれたものだから、少し動揺があったのかも。

これまでのDVDで、いろいろ話してきましたが、・・・。

ともかく、秋元神社。 ここは面白い。 「カムツドイ」した、「天の安原」も近そうです。

古事記では、神武(カムヤマトイワレビコ)は、4兄弟です。

長男が、五瀬川ゆかりの人物で五瀬命です。その下の次男がイナヒ。これはイカヅチです。

三男が、ミケヌ。末っ子が、ワカミケヌで、これが、神武になっています。

 しかし、これらは、皆、3世紀中ごろの事実をもとに、不比等が創作した物語です。

 

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。