ご関係各位
2014年11月16日(日)に皆神塾を開催させていただきますので、ご案内させていただきます。
お知り合いとお誘いあわせの上ご来場いただければ幸いです。
日時: 2014年11月16日 (日) 14時~16時 (その後約1時間程度質疑応答)
(注)開場は13時30分です。
場所: 東京都港区三田2-14-8 2F会議室 TEL:090-5804-5078 (室伏)
最寄り駅:
JR山手線・京浜東北線 田町駅 西口徒歩5分
都営浅草線 三田駅 A3出口徒歩4分
都営三田線 三田駅 A8出口徒歩4分
(注1)会場までの道順については、次のリンクをご参照ください。→140307_地図_田町.pdf
(注2)会場の前には道路に面して駐車場の大きなマーク「P」があります。そのすぐ後ろの階段を2階へ上がってください。
会費: 3500円 (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。
講演内容: 『ハロウィン・バズーカの裏に、「神の仕組み」の最終シナリオ』
渋谷ハロウィンで大騒ぎの10月31日、日銀は、異次元緩和第2弾を発表し、日本政府はGPIF(年金 積立金管理運用独立行政法人)の株の運用比率を引き上げる改革案を承認した。
背後にあるのは、戦後の基軸通貨米ドルの発行元であるFRBが、量的緩和を終了させ、これまでの アメ リカ発の資金の流れ方に、精査と整理が入ったためだ。ここには、「戦争屋」退治と、あたらしい 金融システム構築の明確な意思がある。
戦後世界は、米ドル建ての数字で世界経済が回っていたが、表面の日常生活を維持しながらも、その 中身・性質を変える措置で、ここでは、日本社会が、質的に変えられていく。
極端な円安。NYと東京の株式市場の沸騰。日本国民の年金や預貯金がつぎこまれ、格差はさらに拡大。海外からの原料や部材を前提にした加工業は、軒並み廃業に追い込まれていく。これは、明治以来の 工業化・加工貿易に、止めを刺す方向だ。
世界中の通貨に対し日本円は全面安で、日本は海外旅行者をどんどん迎え入れる。地震、火山、放射能と、カタストロフィーの予感を感じながらも、外の人間が、真の日本のよさを発見していく。
そのとき、日本人自身が、「お上」でなく、自分の心と血に、向かいだす。
本物の日本って、一体なんだったのだ? それは、世界を輝かすのか?
伊雑宮の「遷御」を前に、 日本人に課せられた神からの宿題の再確認です。
連絡先: 株式会社K2O 室伏昭昌
事務所: 03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078 FAX: 03-3548-1026
E-mail: akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp
東京都中央区八重洲1-6-14 ISO八重洲3F (注)開場は13時30分です。