今日14日、Jアラート訓練!小学生たち「もう飛ばさないって言っているのに、意味ないじゃん」

おはようございます。
今朝7時のNHKニュース。森友の行政文書改竄事件を取り上げました。
改竄の指示が出されたのは、財務省の理財局だった、と。
当時の理財局長が、先日辞任した国税局長だった佐川氏でした。
昨日は、問題の改竄が、昨年2月下旬から4月上旬に行われていたことがはっきりした日でした。
NHKでは、この朝のニュースで、
「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」と述べた、
昨年2月17日の、国会での安倍晋三総理の映像を合わせて流しました。
で、このあと、朝食をしているとき、小学生の次男坊がこう話し出しました。
子 「今日、Jアラートの訓練があるみたいだ。」
 ・・・「ええ、何時ごろ?」
子 「大体、11時ぐらいだって」
 ・・・「いつ訓練すると決まったの?」
妻 「昨日、市の街頭スピーカーでも、流していたわ」
 ・・・「気づかなかったなあ。行政が流したのか」
子 「もう飛ばさないって言ったのだから、(Jアラートは)意味ないじゃん て、
  学校で、みんな話していたよ」
安倍も麻生も「忖度」官僚も、地方の役人たちも、完全に、小学生にも笑われています。
まして、世界中の普通の大人たちにも。
恥ずかしいにも、ほどがある。
で、今、永田町では、何が行われているのか?
 小泉純一郎も、村上誠一郎も、あきれ果てて、怒りだす。
特に、小泉元首相は、13日BSニュースで、(「首相も国会議員を辞める」と言った)首相の答弁に合わせないといけない
ということで改竄が始まったと私は見ている。(財務省が)忖度(そんたく)したんだよ」と持論を述べた。 
この点はどうなのか?「忖度」だけで、あれだけ膨大な改竄を部下に指示する? 凄い国だ! 
背景にあるのは、 
 外交政策が、すべて失敗つづきの外務省。
 安倍政権(内閣人事局制度)に、ガタガタにされた財務省の権威・権限
 それでも、原発を推進しようとする、経産省と原発マフィア。なかでも、それと一体の経団連。
経団連の次期会長に内定したのが、日立製作所会長の中西明氏。
日立は原発製造をする重電三社の一つ。ここが、鉄道事業に続いてイギリスの原発を受注。
初めは、私企業案件のつもりが、稼働に関する保証の話になって、日本国政府を巻き込みたいと。
調度、リニアモーターを、JR東海の私企業の事業としてスタートしたにも関わらず、第二次安倍政権が誕生すると、安倍はそこに3兆円を国庫から資金提供させ、しかも、首相自らキャロライン大使を案内して試乗させ、技術を無償提供するとまで言って、アメリカに売り込みをかけた。しかし、アメリカは、どこの企業も自治体も採用しなかった。
リニアは国が出資したことで公共事業になり、今、そこに地検特捜部が入って、ゼネコン大手二社の幹部に逮捕状が出された。
経団連が中西明体制になれば原発マフィアはかえって強化されるのか? 国内原発の再稼働どころか、原発輸出をもくろんでいるが、ここでも、失敗やらかしたら、資金面で、またまた、日本国政府に尻ぬぐいさせよう、つまり、国民負担で逃げよう、との魂胆ミエミエ。
 根性悪すぎ。お下劣。 
 今の日本には、財界にも政界にも、こんなのしかいないの?
オリンピック関連費用の使い方や使い道も、調べてみれば、とんでもないものが出てくる。
まあ、恥さらしの外務。屈辱の財務。大困惑の経産。
神武ファンタジ―を続けた、戦後の日本国は、ただいま急速崩壊しながら、漂流中です。

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この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。