東京下北沢での「シリウス」上映会は13日(金)まで。見てない方は是非どうぞ。

 こんにちは。

今週末、京都に行きます。

そして、世界遺産になった、日本の「和食」の大御所の若旦那と会います。

そこでは、料理の味と、イノチの響き(これが日本文化)について意見交換をするつもりです。

翌日には、クローズドの勉強会があります。

さて、8日の日曜、東京で、ミネラルの研究者と会いました。

いろいろ話していて、地球上で、38億年前に、原初生命が誕生したときの海水の状態を、

上手に体内に再現にできれば、体内にいる善玉の微生物が、どんどん活性化するのではないか、

と思い、帰りの新幹線の中では、海の中で、どんどん生命が誕生していったときの周波数に同調したのか、

本当に、心地いい眠り心地でした。

そして、その方の奥様がつくった、つけものが今日、我が家に届き、それをいただいたのですが、

 これぞ、私がもとめていた、ホンモノのイノチの響きでした。  

皆様にも、なんとか、食してもらいたい。 

さて、そうやって、38億年に始まった、地球の生命ですが、人類、なかでも現生人類は、観念(概念)宇宙をもち、それに向かって、現実を創造できるという点で、きわめて、貴重です。

ここには、必ず、、何か外部からの、刺激や操作があったはず、と考えられます。

そのとき、地球外生命体はいるのか? あるいは、今の科学とは違う体系ものがあるはず、です。

映画、「シリウス」は、その意味でも、必見です。東京での劇場公開は、この金曜日(13日)までです。

まだ、見ていないかたは、是非どうぞ。

http://www.jceti.org/映画

「シリウス」2週間の上映が決定!

東京・下北沢で最後の上映です。

「シリウス」上映会の全国展開は、今年の春まで!

関東では初めてとなる、映画館での上映です。周囲にまだ「シリウス」をご覧になっていない方がいらっしゃれば、ぜひお誘い合わせのうえご来場ください。貴重な作品を大画面で楽しむ、最後のチャンスになるかもしれません


 場所:トリウッド/東京都世田谷区/下北沢駅より徒歩約5分

 

 期間:2月28日(土)~3月13日(月) ※火曜定休、3/8(日)休映

      毎日16:00から

金額 : 当日券 

  一般1,800円  学生1,400円  シニア1,100円 高校生以下1,000円

 
  連絡先  :  JCETI イベント部    event@jceti.org   
    080-3224-5561   または、  092-924-5315

 

いいね 0

講演会に参加しませんか?

講演会(皆神塾)を毎月開催しております。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野についてお話します。
Youtubeやブログで新井を知ったという初めての方でも大歓迎です。最新の講演会については下記バナーよりお申し込みください。


ぬなとショップおすすめ商品

『瓊音倶楽部』『皆神塾』のご案内

何のために、私たちはこの世に存在するのか?
この問いは、6000年前に文明が始まった時から続いています。
瓊音倶楽部では、この問いに対して、人体(機能)と心(魂)からなる「人間」を見つめます。
人類は、文明を生み出しましたが、それによって生きている人間の喜びが、つぶされては意味がありません。
どんなに喜び、生きるのか?私たちは、皆さんと一緒になって考えていきます。(注)「瓊音」とは、全てのイノチのヒビキのことです。

『皆神塾』:文明アナリスト・新井信介を中心に、隔月で開催する勉強会です。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野の問題を解き明かしていきます。

(注)『皆神塾』は隔月で開催しており、講演内容はDVDに収録して販売しております。
詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。

『瓊音倶楽部』:会員制(有料)で、毎月1回情報誌をお届けしています。
「皆神塾」や「ブログ」などでは、お伝えできないようなオフレコ情を含めて、「明確で強いメッセージ」を会員限定でお届けしています。

また、月次でレポートをお届けするだけではなく、様々な特典がございます。詳細については、以下の「瓊音倶楽部のご案内」(PDFファイル)をご覧ください。
》瓊音倶楽部のご案内(PDFファイル)

「皆神塾」「瓊音倶楽部」についてご興味のある方、ご不明な点がございましたら、下記問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
》お問い合わせ

この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。